2015年10月12日のブックマーク (1件)

  • 「3月のライオン」に登場した“絶対悪”の必要性――スガシカオさんがブログで考察 - はてなニュース

    「3月のライオン10~11巻において、ぼくは羽海野作品の変化に戸惑った。ページをめくる指が、ちょっと重たく感じるほどに」――9月25日に発売された羽海野チカさんのマンガ「3月のライオン」(白泉社)11巻の感想をそうつづったのは、シンガーソングライターのスガシカオさん。同作を「ハチクロの上をいくハイブリッドな作品」としながら、ある登場人物から感じる“絶対悪”と、作品から感じたメッセージを熱く語っています。 ▽ 3月のライオン 11巻 を読んだ! | スガ シカオ オフィシャルブログ コノユビトマレ Powered by Ameba スガさんが羽海野さんと交流するようになったのは、もう10年以上も前のことだそうです。ブログでは「ハチミツとクローバー」についても自身の解釈を述べており、特に4~5巻以降は、作品が「それぞれの登場人物が抱える闇と、他人の手では触れないその闇を、どうやって共有していく

    「3月のライオン」に登場した“絶対悪”の必要性――スガシカオさんがブログで考察 - はてなニュース
    beauty110
    beauty110 2015/10/12
    ファン層が幅広いからいろいろな意見が出てきて当然