日本美学研究所 @bigakukenkyujo 最近の一部のオタクの方々の装束が、ベナンのヴードゥー教儀式における衣装「Egungun」に見えてならない。双方とも絢爛豪華な衣装で全身を覆い、踊りと歌をもって死者(仮想)の世界と繋がる。共通する心の働きは、外装の近似を生みだす。 pic.twitter.com/VWN4HdndBI
「セッテイ資料がガチでいっぱいのイラスト集」 この帯、ガチでした 319ページッッーーー マジでイラストづくし! アートブックっていうだけの事はあるね 文が無くはないけど、コメントで入ってるくらいで基本 全ページイラスト イラスト好きなら買って損は無い!断言できる! 内容としては販促イラスト、twitterとかにあがってるイラスト、 キャライラスト(初期設定など)、ブキ・フク・マップ・ロゴ・・・・・ グラフィック面の物はだいたい載ってるね 中でも僕が一番グッと来たのはロゴ関係 ショップロゴ・ピクトグラム・グラフィティなんかも しっかり載ってるんですよ・・・ォォォォォ・・・ さらにーーーーー それらのラフスケッチまでッッ!!! ハァンッ!!! スプラトゥーンのロゴ・ピクト・グラフィティ関連て ハイカラシティやマップや、色んなとこに描かれてて しかもクールだから気になってた人は多いんじゃないか
基本的に、これまで僕は匿名で文章を書くということをしてこなかった。 パソコン通信にしろブログにしろmixiにしろTwitterにしろ、誰かと議論したり何かを主張したりするときは、常に素性をオープンにし続けてきた。腰をすえて議論する気もなく匿名で書き逃げするような連中に、僕自身、さんざん苦しめられてきたから、同じようにはなるまいと思っていたのである。 それがSF小説の批判だったらなおのこと。自分の愛するジャンルであるからこそ、逃げも隠れもせず持論を述べ、反論を迎え撃つ――それが本来の筋だと思う。 しかし今回は、自分の名前を出して発言するのはあまりにリスクが大きいと判断して、不本意ながらこういう形を取らせてもらった。実は匿名で書くことにすら尻込みを感じている。 なぜなら僕が今から批判しようとしているのは熱狂的なファンを多くもつ作家――伊藤計劃氏の作品だからだ。 2009年に亡くなった伊藤計劃氏
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く