ブックマーク / arcadia11.hatenablog.com (2)

  • 『MGSV:TPP』はなぜ炎上したのか。GameSparkで考えるゲハサイトの功罪。 - ゲーマー日日新聞

    的にこのブログは個人ブログであるし、よくも悪くも「ウチはウチ、ヨソはヨソ」のスタンスで、なるべくネットの世俗の話には遠巻きに語ることにしている。(よく言うなら不偏不党) のだが、少し違和感を感じる記事を見つけたので、ひとつまとめサイトと、彼らの1つの記事への自分の考えをまとめていくことにする。 (『MGSV』への直接的な指摘はない。それは前日のレビューを読んで欲しい。) --- www.gamespark.jp 『MGSV:TPP』は今年の9月に発売されたばかりの、国内外で人気を博した『MGS』シリーズの最新作であり、巨大なプロモーションと共に一定の評価を獲得したゲームである。 発売初期は「グラフィックは美麗だ」「やり込み甲斐があって楽しい」「ボリュームもある」と一定の評価を得たのだが、ある時期を契機に、つまり「終盤」をクリアした一部のプレイヤーから、いくらかの不満が噴出し、それが募っ

    『MGSV:TPP』はなぜ炎上したのか。GameSparkで考えるゲハサイトの功罪。 - ゲーマー日日新聞
    bebemu
    bebemu 2015/10/03
    これはわかる。何と戦ってんだ?って言われるけど、僕にもわかる。キャサリンの事は忘れない。
  • 【評価】『スプラトゥーン/Splatoon』の感想やレビュー 揺るぎないシューター - ゲーマー日日新聞

    任天堂の虎の子シューター 5月28日に任天堂から発売された『Splatoon』は、基に忠実なオンライン用のTPSタイトルである。 プレイヤーは各チームに4人ずつ。それぞれマシンガンやローラーといった「ブキ」を装備しており、これらは敵を倒すための兵器であると同時に、壁や床をインクで塗りつぶすことが出来る。 こうして塗りつぶされたエリアでは、プレイヤーは弾薬を補給したり、迅速に移動することが可能。この、「敵を倒す→インクの海に隠れる→より有利なスポットに移動する→敵を倒す」といったルーチンが作の肝となる。 また、勝敗はいかに多くのエリアが自軍のインクで塗りつぶされたかで決まるので、敵と正面から撃ちあって陣地を奪ったり、こっそりと背後の陣地を塗りつぶしておくなど、様々なプレイスタイルも存在する。 あと、次世代機WiiUならではのグラフィックは美しく、エフェクトやテクスチャのクオリティでは劣る

    【評価】『スプラトゥーン/Splatoon』の感想やレビュー 揺るぎないシューター - ゲーマー日日新聞
    bebemu
    bebemu 2015/05/31
    ゲームパッドじゃなくしたらイカジャンプできないやんけ!
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