2021年6月15日のブックマーク (2件)

  • 「みんな凡人なのに『成功できる』と勘違いしないほうがいい」24歳無職が人生を諦めた理由 「何者か」を目指してはいけない

    人生で成功するにはどうすればいいのか。24歳無職で、人にご飯を奢られて生計を立てているプロ奢ラレヤー氏は「この社会では、大金を稼いだり、社会的評価を得られる人はごく一部。だから大多数の人は『成功できる』と考えるより、人生を諦めたほうが幸せになれる」という――。 ※稿は、プロ奢ラレヤー『プロ奢ラレヤーのあきらめ戦略~お金に困らず、ラクに、豊かに生きるには』(祥伝社)の一部を再編集したものです。 基、人は変われないと気づけ 僕が「人生がしんどい」という人に言っておかないといけないこと――それは「人は後天的に頑張ったところで、それほど劇的には能力が上がらない」ということです。 というのも、どうあがいたところで、生まれながらに体格・財力・能力・容姿等々に恵まれた超人と、それらを持たない凡人との差は厳然としてあります。 人によって人生における部屋の大きさ(=人としての能力、キャパ)は違うし、置く

    「みんな凡人なのに『成功できる』と勘違いしないほうがいい」24歳無職が人生を諦めた理由 「何者か」を目指してはいけない
    bedlam
    bedlam 2021/06/15
    目標が無いなら生きることも諦めたらどうだろう。何で自分で働いて生活費を自分で稼いでいる世の中の人達に対して上から目線なんだ? 誰かに何かを貰って生きるしか出来ないのに。餃子屋は餃子好きが笑顔になる所。
  • 残業のない会社は単純に「良い会社」といえるのか?(曽和利光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「時短」は「働き方改革」の中心テーマ? 多くの会社において、いわゆる「働き方改革」が推進されています。中身はリモートワークや同一労働同一賃金、副業推進などいろいろありますが、最も中心的なテーマは、労働時間の短縮、残業制限などの「時短」でしょう。 既に、日では時間外労働の上限規制を導入されました。もちろん、過重な労働時間が問題であることには議論の余地はありませんが、そんなに単純に「残業の少ない会社は良い会社」と言ってよいのでしょうか。 ■単なる「賃下げ」と「労働強化」ではないのか 当のサラリーマン諸氏の中には、残業抑制などやめてくれという人々もいます。なぜなら、現状の時短には業務改善などの効率化策を伴わない場合が多く、単純に「短い時間で同じアウトプットを出せ!」と求めるものだからです。 今まで適正な作業時間をかけて出していたアウトプットを、無理やり短時間で出すだけであれば、それを課せられ

    残業のない会社は単純に「良い会社」といえるのか?(曽和利光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bedlam
    bedlam 2021/06/15
    充分な賃金により帰属意識を確保しておかないと事業上の秘密や規律も守れない。きちんと給与を払えない企業は生き残れないと思う。キッチンで売り物のアイス食った動画のあれもそう。使い捨ての従業員に忠誠はない。