いよいよ今年もあと一週間ちょい。 年末年始と言えば!!! 酒!! 年越しそば食いながらビール! おせち食べながらビール! 親戚の年始参りでビール! あぁ明日から仕事かぁ・・・とりあえずビール!!! ってな感じで、飲みっぱなしになりがちな年末年始なわけですが・・・・。 今年は飲めないんですよね我が家(涙 今まで成人して以来なんだかんだで毎日飲んでいたので、記憶にある限りでは休肝日なんてなかった人生だったのですが。 今年は嫁父(高齢)が入院しておりまして、いつ何時 病院から呼び出しがかかるかわからない状況で年末年始を過ごす事になっているので、かれこれ2週間以上禁酒状態。 まぁ元々「酔うのが目的」で飲んでるわけじゃなくて「単に酒の味が好き」で飲んでいたので「アルコールが摂取できない」ことに対する欲求はそこまで強く感じてないんですが。 ただ・・・ほら・・・。 風呂上がりとかに「ぷは~~~!!!」っ
酒自体は嫌いじゃないがあほみたいに酒を飲む人間が大嫌いだ。 そもそも要介護の酩酊状態になるまで飲む奴は一切の被害を訴える資格がないし、飲ませたやつには何かしら刑法上の罪を構成してほしい。 それができないならせめて行政法上の罰則を設けてほしい。具体的には ①本人の許容量をきちんと会社で測って登録するようにしろ。映画「ジョーカー」であーさーがやってたみたいにすぐにカードで「私はこのくらい飲めます。それ以上は無理です」って出せるようにしろ。 ②それ以上飲んだ結果要介助状態になったら罰金。それ以上飲ませた人間は罰則およびイエローカード登録だ。イエローカード累積やレッドカードがでた人間は3か月飲むことも飲ませることも禁止しろ。 いまって本人の許容量を超えてるのを知っててそれ以上飲ませるのが当たり前になってるだろ。 アルハラって言っても立場が弱い人間が訴えられるわけないんだから無意味だ。 ちゃんと行政
増田で子育て関係の話があがるたびに姉のことを思う。地元で職場結婚をして実家の近くに家を建てて3歳の女の子と1歳の男の子を育てている。姉は働いていることもあって実家が近所だから親が姪っ子と甥っ子の面倒を見によく赴いているらしい。家庭科の教科書にでも載りそうな家庭。自分と違って、ちゃんと家庭を作っている。歳の差は1つなのに、同じ環境で育ったはずなのに、こんなにまっとうに生きている姉を誇らしく思うし、上京してふらふらしている自分に悲しくなったりする。 もう12月で、年末年始は帰省する予定。帰省すれば姉は喜んでくれるし姪っ子や甥っ子も構ってくれるのが嬉しい。だから何か手土産を、と考えている。いつも帰省の際には母親からのリクエスト(崎陽軒のシューマイとか虎屋の羊羹とか)を持って行くのだけど、姉夫婦にも何か渡したい。 何がいいんだろう。子育ては大変だなって増田を読んでいて思うから、できれば姉の為になる
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