「君は、物怖じせずに意見を言えるところが素晴らしいよね」 インターンしていた職場で言われたことがある。当時にしてはTwitterのフォロワーが多く、取材もしてもらったりしていた学生の私は、だれかに対して意見を述べることに人よりも慣れていた。 それからも、フラットで自由な会社に入り、1年目から自分の意見を求められる環境に身を置いていた。「ただの『決めてください』というレポートはナンセンス。自分は沢山調べてこういう選択肢があると発見し、その中でコレが良いと思いますがどうですか?と聞いてほしい」という上司の発言をどこかの記事で見かけたことがある。若いからという理由だけで誰かに黙らされた記憶も勿論ない。 "若いうちから、発言を許される"こと自体が羨ましがられるどこか奇妙な世の中で、「自分の意見がないと、仕事は進まない」と学べる会社にいることは私の幸運だと今も思う。 ただ最近思うのが「"はっきり意見
夕食は基本的に炭水化物を取らないようにしている。 が、たまにお酒飲まない・おかず少ないなどの要因によって『炭水化物ちょっと食べたい』みたいな心持ちになることもある。 そんな時ごはんが残っていれば一番なのだが、他の家族に食べ尽くされて空っぽのケースが多い。あいにく、冷凍ごはんまで切らしていたり… 朝はパン食なのでパンなら冷蔵庫に常備されているのだが、朝も夜もパンというのはなんだか味気ない。 冷凍うどんもあるけれど、一食分ではちょっと多すぎる。 あくまでも『軽く』食べたいので1パックの半分か4分の1が理想量なのだ。 ここらへん、冷食、保存食業界に是非考えて頂きたいポイントだ! 『1人前』が多い時もあるんだ! 冷凍うどんとか、半分でも食べられるように折れ目なんかを付けて貰えるとホント有難いんですが…。 対してパスタやペンネのような乾麺なら、自分の好きな量だけ茹でられる。 けれどもソースや具材が欲
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く