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ページ送りに関するbeefpattyのブックマーク (3)

  • 第2回 スクロールとページングのUIを考える(2) | gihyo.jp

    スクロールするUI UIの基を見てきましたが、Web UIの世界では、今まで当たり前だったものが、時代の変化に伴って廃れていったり、新しいものに置き換えられていくということが頻繁に起きます。今回のテーマであるスクロールとページングを例に、まずはスクロールバーの歴史を紐解いていきましょう。 スクロールバーとは スクロールバーは上下または左右にスクロールするために使用されるGUI(Graphical User Interface)の代表的なUIコンポーネントの一つで、近年、役割が変化しつつある部品です。 スクロールバーの役割としては次のようなものが挙げられます。 ページ全体の分量がどの程度なのか把握する 現在の位置がどこなのか把握する 指定位置にジャンプする 細かいスクロールをする 最初に登場したスクロールバーは、直接操作して画面を上下または左右に動かすものでした(図1・注3⁠)⁠。 図1 

    第2回 スクロールとページングのUIを考える(2) | gihyo.jp
  • 僕は1ページですべて見たいんですけど…素人がメディアからページャーなくなる道を模索して絶望するまでの道のり - niwaringo.blog

    自分も嫌いだし、狭い観測範囲の中ではすこぶる評判が良くない「コンテンツの分割表示」、いわゆる「ページャー」。身の回りの評判の悪さとは裏腹にほぼ全ての大手メディアで採用されており、失くなるどころかむしろ分割の粒度が細かくなっているなど悪化している印象さえあります。 来ページャーは、低速な通信環境とブラウザが貧弱なレンダリング機能しか持っていなかった時代に「すこしでも早くユーザーにコンテンツを表示する事」を念頭において発達した手法なはず。また、一般Webデザインがこなれていなかった頃に紙のレイアウト構成をそのままWebに活かせるというメリットもありました。どちらもユーザーにコンテンツを見やすく提示するというユーザー目線が根にありますね。 時代は進み、通信環境は高速になりブラウザのレンダリング機能も強力になりました。Webでコンテンツを表示するレイアウトデザインも発達しました。ページャが果た

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  • ページ送り部分のデザイン研究:phpspot開発日誌

    Pagination Gallery: Examples And Good Practices | Design Showcase | Smashing Magazine ページ送り部分のデザイン研究。 SmashingMagazine にて様々なサイトのページ送り部分を色々とまとめたエントリが公開されました。 なるほど、ページ送りといえど様々なデザイン方法があるようで、勉強になります。 色々なサンプルを見るうちに、自分のサイトのページャーはどんなのが合うか?といったことも分かってきそうです。 PHPでページャーを作る場合は、「PEAR :: Package :: Pager」を使えば簡単に作れます。

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