『O:der』はショーケース ギグが運営する、対象店舗の来店ポイントをスタンプカードのようにためられるアプリ。すでに『the 3rd Burger』を含む、都内数十店舗で利用されています。この度のアップデートにより、『the 3rd Burger』ではアプリのメニュー画面から予約オーダーが可能になります。6月26日よりiPhone版が先行公開され、Android版は7月上旬の対応を予定しています。 人気飲食店はピーク時に混雑してしまうおそれもあります。「わずらわしい行列に並ばずに、お店に着いてすぐ目当ての品物を受け取りたい!」。 そんな願いを可能にするのが“スマートオーダー”システムです。 お店に足を運ぶ前に『O:der』のアプリ内メニュー画面から注文を決定。あらかじめクレジットカード情報を登録をしておき、カード決済をアプリで完了させます。決済が無事に完了すると注文番号がスマホの画面に表示
6月のWWDCのプレゼンテーションでひっそりとその存在について知らされていたものの、詳細については一切語られることのなかった「iBeacon」ですが、無線通信を利用したデータ送受信機能であることが明らかになりました。一部でiOS 7のキラーコンテンツになると評されるiBeaconとはどういうものなのでしょうか? With iBeacon, Apple is going to dump on NFC and embrace the internet of things — Tech News and Analysis http://gigaom.com/2013/09/10/with-ibeacon-apple-is-going-to-dump-on-nfc-and-embrace-the-internet-of-things/ ソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長であるクレイグ・フェ
作成:2013/08/12 更新:2020/01/06 Web制作 > 去年、アプリをリリースしました。アプリに関する知識など全くなかったんですが、意外と簡単に出来るもんだなぁと思いました。その時はアプリを作った後、登録関係や広告など時間を取られたり、調べるだけで時間がかかったので、今回はアプリを開発するときに知っておくと素早く先に進める、作って終わりにならない「収益を発生させるまで」をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 基本 1.予備知識と事前準備 2.実践 3.証明書/アクティベーション 4.Objective-C リファレンス 5.iPhone5に対応させる 6.プログラムがいらないツール 制作 7.デザイン 8.素材 9.UI作成ツール 10.解像度/チートシート 申請/登録 11.アプリ申請/リジェクト回避 12.アプリ登
なんか蚊にくわれた。そろそろ蚊取り線香の出番ですかねー。 最近はレスポンシブウェブデザインが流行ってますね。このブログもレスポンシブデザインのテーマ「Renova」を使用しています。※スマートフォンで見た時だけレスポンシブデザインが働くようになってます) さて、レスポンシブテーマを入れてたのはいいものの、一つ気になる点が。(スマートフォンで見ると)画像が画面からはみ出ちゃう。うーん、微妙に気になる。 ・・・テーマ内でごりごり書くのは面倒くさいので、javascriptでさくっとリサイズさせるようにしました(・ω・) [html] <script type=’text/javascript’> $(document).ready(function(){ var _ua = navigator.userAgent.toLowerCase(); if (! _ua.match(‘(iphone|
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
はじめに iPhoneアプリは、Macが1台あれば作ることができます。 (OSのバージョンは10.7.4以降である必要があります) 「とりあえず動くものを作ってみよう!」といった感じで簡単なアプリを作ってみたいと思います。 「アプリの画面」や「画面の遷移」を視覚的に作成できる「Storyboard」を使いながら、 コードを書かずにできるとこまでを今回はやってみます。 Storyboardとは Xcode4.2から導入されました。iOS5以降を対象としたアプリの開発で使用出来ます。 下の画像のような画面で「画面内のUIパーツのレイアウト」や、「画面から画面への遷移」を視覚的に作成出来ます。 開発の準備 用意するものは以下の通りです。 OS X 10.7.4以降がインストールされたMac 開発ツール「Xcode」 Xcodeは無料でインストールできます。最新版のバージョンは4.6.2です。 X
The original AppArchitect went live a long time ago, and the time has come for us to retire it. AppArchitect 1.0 was taken offline on 31st March 2015. Old projects are no longer available. We apologize for any inconvenience caused. We thank you for your support, feedback and feature ideas over the years. We've already put much of what we've learned to good use with AppArchitect 2.0, which will con
スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス向けにUIをデザインする際には、タッチ操作に適したコントロール表現を追求しなければいけません。 タッチ操作に適したコントロール表現とは、前回書いたジェスチャもありますが、それ以前に、ボタンやリンクなどのUI要素を指で押しやすい大きさにすることが大切です。 パソコン画面のマウスポインターと違って、タッチスクリーンにおいて指でボタンをタップする場合、指がそのボタンを覆い隠してしまうので、意図した場所に正しく触れているのか分かりにくく、またボタン自体の視覚的なフィードバックも確認しづらいという課題があります。 またマウスポインターではピクセルレベルで画面上の座標を指し示すことができますが、指先ではそのような細かい操作はできません。 ですからタッチデバイスでは、ボタンやリンクが細かく密集しているようなデザインは大きなストレスになります。 最低限の大き
Login to Dropbox. Bring your photos, docs, and videos anywhere and keep your files safe.
今までのアプリをiPhone5の640x1136の縦長画面に対応させるために私がやったことのメモです。 (たぶんこれで大丈夫だと思うんですけど、何か問題があったら追記します。) iPhone5画面サイズ対応 まず、アプリをiPhone5の640x1136サイズで起動するには、プロジェクトにこの画像ファイルを追加すること。(もちろん画像サイズは640x1136) Default-568h@2x.png 公式書類に一応書いてあるんですが、ちょっと記述がわかりづらいですね。(もうちょっとわかりやすくかいてくれてもいいと思うんですけど。) iOS App Programming Guide(App-Related Resources) 各画面のサイズ変更対応 次に、起動画面以外の各画面をiPhone5/iPhone4の両対応にするための変更です。 まずは、それぞれのxibファイルを開いて、ベースと
auのiPhone、メールの通知で15分ごとにフェッチするという、素晴らしい手段を用いていらっしゃいますが、 ※新着メールは、一定間隔(最短15分間隔)で自動的にメールアイコンに表示されます。 前のエントリーでは、boxcarを用いて通知させていましたが、 アプリすら使わずに、新着通知をさせる方法がありますので、ご紹介。 携帯電話のアドレス@ezweb.ne.jpに来たメールをcmailに全部転送させる。 まずは、iPhoneのメッセージアプリを開きます。 緑色の吹き出しですね。 宛先を #5000 本文を 1234 としてメールを送ります。 そうすると、メールの設定用アドレスが届きます。 リンク先に飛びましょう。(Wifiはオフにしないとエラーになります。) 引っかからないでください。一番上の登録設定はしちゃダメですよ。 下の方にスクロールします。 見えましたか。自動転送先を選び
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く