2010年8月11日のブックマーク (2件)

  • 今ホメオパシーから離れつつある人たち。「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルームを見る|なうを見る] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。(どんなヤツであるかはルームをご覧ください) 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 今ホメオパシーから離れつつある人たち。「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。 抗てんかん薬が効かない、という人。 昨日の失態。 医療の「手段」からホメオパシーであること自体が「目的」に。 盛夏、猛暑、午後六時、地下鉄の駅で。 類さん、危ない!? そして、現代のアンバランスの話

  • 長谷川 英祐さん | 「わたし」の研究者図鑑

    このサイトは、研究者と社会をつなぐことを目的として、北海道大学IFES-GCOEプログラム環境教育研究交流推進室が作成しています。 研究者の素顔をありのままに表現しました。 あの先生は実はみたいな話もありますが、その研究者が人生をかけて行っている研究を”へ〜”って感じで見て頂ければと思います。 みなさまと研究者の距離が少しでも近くなれば、とてもうれしいです。(制作スタッフ一同) 社会性昆虫の血縁選択 「研究のメインの材料は社会性昆虫です。大学3年生ぐらいの1970年代にR・ドーキンスは『利己的な遺伝子』というの中で、生物の全ての行動は遺伝子の利益を高めるためと書いてあった。当時は「そんなことが当のはずがないだろう?」と思っていました。働きアリは自分で子どもを産まずに母親の生んだ子ども(つまり妹や弟)を育てるんです。血縁者を増やすことに意味があるとドーキンスは言うけれど、不思議に思って