2018年12月22日のブックマーク (2件)

  • 五輪都市ボランティア応募 都立高担任が「全員出して」:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックで東京都が募集した都市ボランティアをめぐり、ある都立高校で担任の教諭がクラスの生徒に応募用紙を配り、「全員出して」と言っていたことがわかった。都教育委員会が21日、明らかにした。担任の教諭に強制する意図はなかったとする一方、「強制と感じた生徒もいるようで、説明が足りなかった」と指摘した。 都市ボランティアは大会期間中、駅や観光地で観光客らの案内などにあたる。20年4月時点で18歳以上の人が参加でき、21日まで募集していた。19日、ツイッター上で応募用紙の写真を添えて「とりあえず書いて全員出して!って言われたんだけど都立高の闇でしょ!」との投稿があり、「学徒出陣だ」といったコメントとともに拡散。都教委が経緯を調べた。 都教委によると、担任の教諭はボランティアへの参加がいい機会になるとの思いから「全員出して」と言った。ただし、参加は任意だという説明が足りなかっ

    五輪都市ボランティア応募 都立高担任が「全員出して」:朝日新聞デジタル
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2018/12/22
    こんなイベントに税金払いたくない。クソみたいな忖度かます学生を大量に生む教育やめてほしい。
  • 「南青山の子どもたちの未来のために、一言」|marikokawana|note

    今日も南青山は憎悪の刃で切り裂かれ、罵りと揶揄の対象になっています。また、南青山住人が反対派を批判すると、それは古くから同地に住むロコ(地元民)によるニューカマー(新参者)差別であるともTwitterでは語られています。 どうなのでしょう? 当に例の反対派は南青山のニューカマーなのでしょうか? 私自身も移り住んで10年の南青山のニューカマーです。 しかし反対派の言は人として受け容れ難く感じますし、ましてや《南青山ブランド》など、どうでもいいと思っています。 ただただ、この地に住む大勢の恩人と友人、そして子どもたちが全国から貶められている今の状況が悔しくて切ないので、初めてnoteを書くことにしました。(※1) まず……説明会で醜い言辞を述べた人々は、当に南青山地区の住民なのでしょうか? 私は、これまでの経緯から、その点を強く疑っています。 建設計画の説明会は3回行われた"よう"です。

    「南青山の子どもたちの未来のために、一言」|marikokawana|note
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2018/12/22
    中の人含めて何も発信せずにやり過ごすのがいいと思うよ。しばらくしたらどうせ皆忘れる。こういう投稿して目立つとそれだけ記憶に残ってしまう。