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コミュニケーションに関するbeeskeのブックマーク (3)

  • これ脈ありかな事例1 ※追記

    出張のとき、ある大きめ地方都市のガールズバーに行った。 ガールズバーなんてほとんど行ったことなかったのでドキドキだった。 カウンターに座ってシステムの説明を受ける。 客は自分の他にオシャレおっさんが一人。 主に相手をしてくれた子はスリムではないかなくらいの若くて健康的な可愛い子だった。 「(今日は)19歳なんです」といってお酒を飲んでなかった。 べるのが好きとのことでいろいろ美味しいものを教えてくれたり、それなりに楽しく談笑してた。 昼はパン屋でパンを売ってるとのことで、翌日朝からお店に出てるからぜひ来てくれとのことだった。 今酔っ払ってるから明日には忘れてるかもというと、手に油性ペンでその子の名前、店の名前とおすすめのパンを書いてくれた。 書く際、当然ちょっとしたスキンシップもあった。「電話番号も書いといてと」小声で冗談ぽくいったらそれは笑ってごまかされた。 その頃には少し客が増えてて

    これ脈ありかな事例1 ※追記
  • あ!いちじくちゃん今日スカートだ!という女子のあれ。 #私はこんな女子が嫌いです - Particle.

    女子たちはなんで、 あー今日スカートじゃーん。 という、あのわけのわからないコミュニケーションを好むのでしょうか。 そうだよ。スカートだよ。 ……… で、いつもは会話が終わってしまうのです。 私はデニムを好みますが、それと同じくらいの割合でショートパンツも着ます。スカートもたまに着ます。ショートパンツもスカートも同じような膝より上の短めの丈を好みます。 で 聞きたいのは、 同じような丈の、股下が割れてるか割れてないかの違いだけになんでそんなに目ざといの???? 男子(あるいは勇ましめの女子)にワンピース着てて なに今日デート? と言われたことは確かにある。 そんなときはおいおいかわいいなあ、と思う。上下つながってる=デートて。記憶が昭和かよ。ピンヒール=SMのレベルの過去だよそれ。 それにこちらにもいいやデートではない。と答える余地がある。コミュニケーションのキャッチボールとしてまっとうだ

    あ!いちじくちゃん今日スカートだ!という女子のあれ。 #私はこんな女子が嫌いです - Particle.
  • 自分が目的語の恋愛観と、パートナーが目的語の恋愛観 - シロクマの屑籠

    そういえば、恋愛相談のたぐいで「自分に合わせてくれそうな相手」「自分を受け入れてくれそうな相手」を探しましょう的な文面を見かけるたびに、何かおかしいというか、違和感を覚えていたけれど、やっと言語化できそうなのでメモっておく。 「自分に合わせてくれそうな相手」や「自分を受け入れてくれそうな相手」を探す発想は、探すという点では能動的だ。でも、いざ付き合い始める段になった時に能動的にならなきゃいけないのは、相手のほうであって自分ではない――そこのところは受動的だ。少なくとも「自分に合いそうな相手を探す」意識ばかりが先行している人には、「自分がパートナーに合わせる」「自分がパートナーを受け入れる」意識は乏しいだろう。 でも、パートナーだって人間なんだから、一癖二癖あるのが人間の常。 相手に合わせて貰ったり受け入れて貰ったりするのも大切だけど、自分がパートナーに合わせること・受け入れることだって同じ

    自分が目的語の恋愛観と、パートナーが目的語の恋愛観 - シロクマの屑籠
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