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2018年9月13日のブックマーク (2件)

  • あるナンパ師の話を書くね

    特定されると怖いから少しぼかしながら書くんだけどさ。 まだ今ほどナンパセミナーなんて胡散臭いものが跋扈してなかった牧歌的な時代の話。 大学時代の友達と飲んだ帰りに友達とナンパしようぜって話なった。 男ばっかりでつるんでたから。 俺はナンパなんて全然経験もなくて、「お姉ちゃん飲みに行かない?」みたいな事言って撃沈してた。 だけど友人の一人が声をかけると明らかに女性の反応が違ったんだよね。 最初はそれこそ俺と同じ感じで、少し声をかけてはあしらわれていたんだけだけど、数人に声をかけるうちに女性が足を止めて話を聞いたり、連絡先を交換したり、挙句の果てには俺たちを置いて女性と二人で飲みに出かけたんだよね。 後日詳しく話を聞くことにしたんだけど、言ってることが意味不明なんだよね。 まず相手を選ぶときにはオーラが出てる人と出てない人がいるとか、目があった瞬間に脈のありなしが分かるとか、あとは少し会話をし

    あるナンパ師の話を書くね
    beeske
    beeske 2018/09/13
  • これ脈ありかな事例1 ※追記

    出張のとき、ある大きめ地方都市のガールズバーに行った。 ガールズバーなんてほとんど行ったことなかったのでドキドキだった。 カウンターに座ってシステムの説明を受ける。 客は自分の他にオシャレおっさんが一人。 主に相手をしてくれた子はスリムではないかなくらいの若くて健康的な可愛い子だった。 「(今日は)19歳なんです」といってお酒を飲んでなかった。 べるのが好きとのことでいろいろ美味しいものを教えてくれたり、それなりに楽しく談笑してた。 昼はパン屋でパンを売ってるとのことで、翌日朝からお店に出てるからぜひ来てくれとのことだった。 今酔っ払ってるから明日には忘れてるかもというと、手に油性ペンでその子の名前、店の名前とおすすめのパンを書いてくれた。 書く際、当然ちょっとしたスキンシップもあった。「電話番号も書いといてと」小声で冗談ぽくいったらそれは笑ってごまかされた。 その頃には少し客が増えてて

    これ脈ありかな事例1 ※追記