linuxのログファイルなどで、 tail -f error.logとかやると 常時監視モードみたいな感じになるのですが これから、ある文言を含む場合だけを 常時監視モードみたいにしたいのですが 可能でしょうか?? grep -i '文言' error.log で出力は されるのですが、出来れば、常時監視モードで 行いたいです。 OSはLinuxです。 誰か、わかる方がいましたら教えてください。 宜しくお願いします。
By Takehiko Kodama on April 1, 2008 5:52 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBacks (0) Linuxを使っていれば、ログファイルのようにどんどん増え続けるファイルの内容を視認するために、「tail」コマンド「-f」オプションを使用して監視する場面が多いと思います。 「tail -f」コマンドは監視対象のファイルのサイズが小さくなっても自動末尾を検知し、そこから読み込みを再開します。 さらに、「--retry」オプションを使用すれば、監視対象のファイルが削除・リネームされても同じ名前のファイルが作成されると再び監視を開始するので、ログのローテーションにも対応できるというわけです。 この「tail」を利用すれば、簡単なスクリプトを使って、検知したメッセージをメールで通知ということも可能になります。 サンプルの
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