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2022年5月9日のブックマーク (2件)

  • 「やりたいこと」ではなくても前向きに捉え、やっているうちにのめり込む。大橋太郎さんインタビュー | さくマガ

    働き方・ライフスタイル 「やりたいこと」ではなくても前向きに捉え、やっているうちにのめり込む。大橋太郎さんインタビュー # IoT 2022年5月6日 大橋 太郎(おおはし たろう)さん プロフィール 1948年、東京生まれ。1971年「電波新聞社」に入社。 電子工作マガジン/マイコンBASICマガジン初代編集長。現在は電波新聞社 メディア事業部 特別顧問、コラムニスト、電子ホビー入門アドバイザー、「日刊電波新聞」特任ライター。子ども向けの電子工作・プログラミング教室を運営するKidsVentureの特別顧問も務める。叔父はアニメ映画『AKIRA』の劇伴音楽で世界に衝撃を与えた山城祥二(名:大橋力)さん。 2022年4月、取材場所は都内にある大橋さんのご自宅。表札にはアマチュア無線局の識別信号が書かれている。 大橋さんは小学1、2年生のころに叔父の山城祥二(名:大橋力)さんに秋葉原へ

    「やりたいこと」ではなくても前向きに捉え、やっているうちにのめり込む。大橋太郎さんインタビュー | さくマガ
    belgianbeer
    belgianbeer 2022/05/09
    大橋太郎さんのインタビュー記事
  • 中日新聞:自動車工場のガロア体 QRコードはどう動くか

    その誕生を地元新聞も経済新聞も記事にしなかった。2年後、『コードの情報を白黒の点の組み合わせに置き換える』と最下段のベタ記事で初めて紹介された時、その形を思い浮かべることができる読者はいなかった。いま、説明の必要すらない。QRコードはなぜ開発され、どう動くのだろうか。 QRコードは、自動車生産ラインの切実な要請と非自動車部門の技術者の「世界標準の発明をしたい」という野心の微妙な混交の下、1990年代前半の日電装(現デンソー)で開発された。 トヨタグループの生産現場では、部品名と数量の記された物理的なカンバンが発注書、納品書として行き来することで在庫を管理する。そのデータ入力を自動化するバーコード(NDコード)を開発したのがデンソーだ。 バブル全盛の1990年ごろ、空前の生産台数、多様な車種・オプションに応えるため、部品も納入業者も急激に増え、NDコードが限界を迎えていた。63桁の数字しか

    belgianbeer
    belgianbeer 2022/05/09
    QRコードの開発の歴史と符号化の概要の解説