2011年3月29日のブックマーク (4件)

  • テレビ>Web>新聞>ラジオ――震災報道で重視しているメディア

    3月11日に発生した東北関東大震災。以来、あらゆるメディアが震災やそれに伴う原発事故の報道一色となったが、どんなメディアから情報を得ている人が多いのだろうか。 野村総合研究所の調査によると、「震災に関する情報提供で、重視しているメディア・情報源」を聞くと、トップは「テレビ放送(NHK)」で80.5%と断トツ。以下、「テレビ放送(民放)」が56.9%、「インターネットのポータルサイト」が43.2%、「新聞」が36.3%、「インターネットの政府・自治体の情報」が23.1%で続いた。 mixiやTwitter、Facebookなど、近年急速に広まっているソーシャルメディアを重視している人も18.3%と、「ラジオ放送(民放)」(11.8%)や「ラジオ放送(NHK)」(11.4%)を上回った。 ソーシャルメディアの功罪 東北関東大震災に関する情報に接して、メディアや情報発信主体への信頼度の変化(「上

    テレビ>Web>新聞>ラジオ――震災報道で重視しているメディア
    belka1009
    belka1009 2011/03/29
    こういう全く意味のないアンケートはやめようよ。
  • 日本:今大事なのは、日常に戻ること

    このポストの原文はグローバル・ボイス2011年東日大震災特集の一部です。 3月11日、未曾有の大地震が日を震撼させた。それから2週間、日が経つにつれ人々は、地震から立ち直り通常の生活に戻るべきだと感じ始めている。家や家族を失った人にとってそれは非常に難しいことだが、難を逃れた人たちは、自分の役割を果たし日の経済を復興させる必要があると感じている。 スペイン人ライター、ヘクトル・ガルシアは長年東京に住み、自身のブログ A Geek in Japan を通して東京のごくありふれたリアルな生活の一片をスペイン語圏読者に届けてきた。地震の後、彼はブログを更新し続け、地震後、彼はその被害と余震の情報をページにアップし続け、地震後の経過や原発の危機的状況の中で東京都民の生活レベルで起きていることを伝えている。3月23日のブログには通常の生活に戻る必要について綴っている。これには、手助けをしたいと

    日本:今大事なのは、日常に戻ること
    belka1009
    belka1009 2011/03/29
  • サバに鎖骨折られた : 2chコピペ保存道場

    belka1009
    belka1009 2011/03/29
    今日の腹筋崩壊スレ
  • 震災の後に印刷屋が考えたこと

    3月11日に発生した大きな地震を、僕はオフィスで迎えた。 僕のオフィスはもともと活版印刷機を回していたビルなので、古いが大変に頑丈な作りをしている。ゆっくりと増幅しながら粘る揺れは、最初は水平方向に縦横に、次いで垂直方向を混ぜた立体的な揺れに変化して、オフィスを気持ち悪く揺さぶった。 僕のすぐ後ろの棚はシート(断裁等していない刷ったままの印刷物)を吐き出し続け、書棚は不恰好なダンスを踊っては壁にぶつかって音をたてた。重い原棚が摺り足でせり出してくる。上司が「ついに来たか!」と叫んだ。 幸い社屋の損傷は軽微で、けが人も出ることはなかったが、総務部の判断で16時をもって社員は解散ということになった。その一方営業に出たきり連絡の取れない社員もあり、また顧客に呼ばれて出て行くものもあった。こんな時に営業にきたと得意先でアイドルになった営業もいる。 後に聞いたところでは東京西部と埼玉にある印刷現場

    belka1009
    belka1009 2011/03/29
    雑誌の休刊にさらに広告自粛とイベント中止のダブルパンチで広告屋も路頭に迷いそうです