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生物に関するbelka333のブックマーク (10)

  • ポーランドの「水質検査をする貝」は800万人の生活水を支えている - ナゾロジー

    水が汚染されると身を守る習性を利用一般的な淡水の二枚貝は通常、上下の貝殻の間を僅かに(2~3mm)開けていますが、水が化学物質や重金属などによって汚染されると、貝殻の隙間をギュッと閉じて身を守る習性があります。 今回のシステムは、この貝の習性を利用したものです。 首都ワルシャワに水を供給するメインポンプには、8匹の淡水生の二枚貝(イシガイ類)がセンサーと共に貼り付けられています。 貝に取り付けられたセンサーはメインポンプの制御システムと直接つながっており、貝が水を有毒だと判断して貝殻を閉じると、都市への給水が自動的に止まるというわけです。 しかし、なぜポーランド当局は、よりによって貝を選んだのでしょうか?

    ポーランドの「水質検査をする貝」は800万人の生活水を支えている - ナゾロジー
  • 100年以上謎だった「全身麻酔で意識がなくなる原因」が特定される - ナゾロジー

    当たり前のように手術に利用されている全身麻酔だが、その原理は謎に包まれていた新たな研究は、超解像度光学顕微鏡を使い脳神経の細胞膜内の変化を観察結果、細胞膜内の脂質ラフトの無秩序化がニューロンの発火を止めてしまうことを確認した 全身麻酔は大きな手術で使われる重要な医療技術です。 全身麻酔なしで手術を受けるというのは、考えられない話です。 しかし、この「全身麻酔がなぜ人の意識を奪うのか」という詳しい原理については、医学はこれまで説明することができませんでした。 麻酔の原理がよくわかっていないという話は、ちょくちょく耳にしている人もいるかもしれません。 けれど、こうした医学ミステリーの古株も、とうとう最新技術を用いた研究を前に陥落したようです。 新しい研究によると、細胞膜内にある来なら秩序だった脂質クラスターが、クロロホルムにさらされると短時間で無秩序になるということが原因とのこと。 最新の超

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  • AlphaGoの衝撃再び — タンパク質構造予測でAlphaFoldが今までのモデルに圧勝|Zhubo.JP

    原文記事: [阿尔法狗再下一城 | 蛋白结构预测AlphaFold大胜传统人类模型] (2018/12/03公開) 「研究したいタンパク質があるのだが、その構造と機能がわからない」 — これは分子細胞生物学の研究者が日々直面する最大の難題の一つである*a。アミノ酸配列測定技術が発展する中で、多くのタンパク質の配列がハイスループット*1に解析されているが、この配列決定の段階から実際に3次元構造を決定するまでの間には、未だに大きな距離がある。 生物の基単位が細胞だとして、細胞の基的な機能単位こそが、複雑多岐なタンパク質の1つ1つである。そしてまさにタンパク質の機能の質を決定しているのが、タンパク質の構造である。タンパク質の機能を研究したり、それをターゲットとする薬剤を開発したいというとき、タンパク質の構造はとても重要な要素の一つになる。だからこそ、生物学には、構造生物学という学問領域まで

    AlphaGoの衝撃再び — タンパク質構造予測でAlphaFoldが今までのモデルに圧勝|Zhubo.JP
  • 側溝に落ちたイノシシを拾ったら

    側溝にハマったイノシシの写真を見た伏氏による、野生鳥獣解体時の手順と注意事項についてレクチャーです。 ※法的にどうなの?というツイートがありましたので、補足的に書き込みました。 結論から言うと、今の時期は保護区でなければハマったイノシシをべる事の法的問題はクリア出来そうです。

    側溝に落ちたイノシシを拾ったら
  • 鳥の声を集めたノート、日本野鳥の会が無料配布 鳴き声はYouTubeでも公開 - はてなニュース

    公益財団法人 日野鳥の会は4月21日(火)、身近な野鳥の鳴き声を集めた無料冊子「気になるあの鳥がわかる『鳴き声ノート』」の配布を開始しました。全24ページで、価格は無料です。1ページに1羽ずつ、野鳥のイラストとその鳴き声、見どころが解説されています。冊子に収録されている野鳥の鳴き声は、YouTubeで聞くことができます。 ▽ インターネットショップ Wild Bird 「鳴き声ノート」の各ページには、野鳥のイラストと解説に加え、野鳥の種類を見分けるポイントが掲載されています。日野鳥の会はノートについて「誰もが聞いたことがある、でもよく知らない『鳴き声』をきっかけに、バードウォッチングの楽しみをより多くの方に知っていただきたい」と説明しています。鳴き声の種類は、「身近な鳴き声」「美しい鳴き声」「面白い鳴き声」など全12種。内容は以下の通りです。 収録している野鳥 身近な鳴き声 シジュウカ

    鳥の声を集めたノート、日本野鳥の会が無料配布 鳴き声はYouTubeでも公開 - はてなニュース
  • キメラでもなく、モンスターでもなく。穏やかに存在する、生物のアート

    Ellen Jewettの作品は、それだけでも美しいが、 近寄ってみるとそのディテールには舌を巻かずには居られない。 その作品のモチーフとなる動物たちは、メカや自然、あるいは他の動物と、 自然なグラデーションで一体化しているのである。 だがそれはモンスターでもなく、キメラでもない。 まさに作品としか言いようのない、彼女の生み出した生命の形をご覧いただこう。 ・・・ 海外「誇り高い民族だ!」 日人がチップを受け取らない理由に外国人が感銘 海外「日に泥棒はいないの?」日の街中で外国人が財布を落とした結果・・・ 「日人はこのアンドロイド美少女を何に使う気だよだよ‥」 韓国人「日人が開発したリアルな美少女型アンドロイドロボットをご覧下さい」 【動画】 ・・・ 引用元:viralnova こちらも読まれております。 このレベルの漫画がプロになれない!プロ漫画家の世界がキツすぎると話題に!

    キメラでもなく、モンスターでもなく。穏やかに存在する、生物のアート
  • 変わった“うんこ”をする生き物を集めた本『うんこがへんないきもの』 12/5発売 - はてなニュース

    書の内容はクソです。株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス ブランドカンパニーは12月5日(金)、早川いくをさんによる単行『うんこがへんないきもの』を発売します。奇妙な“うんこ”をする実在の生き物を、寺西晃さんのイラストと共に紹介します。価格は1,430円(税別)です。 ▽ フンで爆撃、フンに化ける、暗黒のフン地獄… ヘンな生き物の「うんこ」の世界を紹介した書籍『うんこがへんないきもの』12月5日(金)全国書店にて発売!|株式会社KADOKAWAのプレスリリース 同書は、地球上の奇妙な生物を紹介した書籍『へんないきもの』の著者・早川いくをさんが、さまざまな生物のうんこの利用法や種類の調査を経て、特に“へんな”ものを集めた内容です。 背中にうんこを背負う「カメノコハムシ」や勢いよくうんこを飛ばす「ヒゲペンギン」、うんこで爆撃する鳥などを、シュールなリアルタッチのイラスト52

    変わった“うんこ”をする生き物を集めた本『うんこがへんないきもの』 12/5発売 - はてなニュース
    belka333
    belka333 2014/12/08
    うあ、読みたい・・ 実際は研究者とか猟師が読むのかな?
  • 紙魚のお食事風景(Silver Fish)

    時々トイレにひょっこり顔を出す紙魚のおちびちゃんです。 種類は分かりません。 紙やでんぷんをべると聞き、一度試してみたかったオブラートを貢いでみました。 レンズ前にルーペ被せて撮っているので、いつもと違い画面に黒いフチがあります。 ユーチューブ内のスタビライズ(手振れ補正)処理をかけているので、紙魚体は元データより観やすくなったかわりに、フチがガタガタぶれまくっております。 誰得なんだろうこの動画。 ちなみに俺得では無い。

    紙魚のお食事風景(Silver Fish)
    belka333
    belka333 2013/12/11
    紙魚、不思議な可愛さありますね。
  • これが鳩?鳩をより美しく演出した国際鳩大会で入賞した鳩の覇者たちの画像 : カラパイア

    NPA(ナショナル・ピジョン・アソシエーション)の主催する2010ソルトレイク鳩コンテストにおいて見事入賞した美しくグルーミングされた鳩たちの画像。 プードル犬の毛をカットしていろんな形をつくるように、鳩の愛好家の間でも、鳩の羽をより美しくみせるように、様々なグルーミングが行われているのだそうだ。 公園や神社にいる鳩とはまるで違った鳩らしからぬ覇者たちなんだ。

    これが鳩?鳩をより美しく演出した国際鳩大会で入賞した鳩の覇者たちの画像 : カラパイア
  • asahi.com(朝日新聞社):鷹匠少女に依頼殺到 「ピピッ」とひと吹き、害鳥駆除 - 社会

    タカをたくみに操る中学生の石橋美里さん=佐賀県武雄市、溝越賢撮影  女子中学生の鷹匠(たかじょう)が、タカとともに各地を飛び回っている。佐賀県武雄市の石橋美里さん(15)。笛の合図でタカを自在に操り、ハトやカラスを追い払う。害鳥に悩む九州や四国のごみ処分場や大学から、依頼が相次いでいる。  「ピピッ」。笛で合図すると、田んぼを低空飛行していたタカが翼をはたたき、革手袋をはめた美里さんの左手へ舞い降りた。タカの名は、桃太郎。ハリスホークという種類の4歳のオスだ。「きずなみたいなのがあって、私に戻ってくるんです」  子どものころから、大空を自由に飛び回る鳥の姿にあこがれていた。小学2年のとき、父親の秀敏さん(43)にねだってハヤブサを飼ったのが始まりで、今では家の庭にあるビニールハウスでタカとハヤブサを2羽ずつ飼う。  鷹匠の技術は独学で身につけた。タカ狩りの伝統のある英国の文献やビデオを秀敏

    belka333
    belka333 2010/02/01
    独学とは驚き・・
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