アメリカ・フロリダ州オーランド在住のキアニー・アロヨさん(21歳)は、自身の起源に迫るかのような壮大なプロジェクトを進行中だ。 母親が精子バンクを利用して誕生したキアニーさん、同じ精子からうまれた兄弟・姉妹を探し出して彼らとの出会いをインスタグラムに投稿しているのだ。 探し続けて5年、これまでに見つかったきょうだいはなんと40人。 オーストラリアやニュージーランド、カナダなど遠方に住む人もいるが、フロリダ州のけっこう近所にも兄弟がいたとかいうミラクルも発生している。
ロシアに架空の動物たちを中心とした繊細で幻想的な粘土彫刻作品に取り組むアーティストがいる。 独創的な作品で多くの人々を魅了している彫刻家のエフゲニー・ホンターは、軽量粘土を使い表面に複雑な柄を施し、細部にまで凝った生き物たちを作り上げる。その作品は、魔法使いが登場するおとぎ話のキャラクターをほうふつさせる。
大人気のスマートフォン用ゲーム「ポケモンGO」。普段まったく運動をしなかった引きこもりの私ですら、公園に出向いて何キロも歩くというのだから、歩きスマホによる事故などのデメリットはあるものの、メリットの方もあるようだ。 リリースから1週間も経たないうちに、海外では数多くのプレイヤーがツイッターなどでポケモンGOがメンタルヘルス、気分障害、社会不安、うつなどの改善に役立つことを報告している。 運動がうつのみならず、実質的にあらゆるメンタルヘルスの問題を大きく改善することはよく知られている。しかし、うつになって塞ぎ込んでしまうと、運動をする意欲を持つこと自体が難しい。そこでポケモンGOのようなゲームの出番というわけだ。
はじめて会った時は小さくて、なんだか怖くてどう扱ってよいのかわからなかった。でもそんなことはおかまいなしにじゃれついて、甘えてくるもんだから、いつのまにか仲良くなっていた。 抱っこの仕方やお気に入りの遊び、好きな食べ物が少しずつわかってくると距離もちょっとずつ縮まっていき、その仕草をみただけで、お互いがお互いを理解できるようになった。
デザイナーのジェシカ・コラルカさんは、美しい自然の写真を撮影し、そこからカラーパレットを作る「AKA Design Seeds」というプロジェクトを行っているそうだ。自らが写真を撮影し、それを色調補正した後、そこから色を抽出し6色のカラーパレットを作っていく。 綺麗な写真を見ながら配色の勉強もできそうだ。
九龍城砦(正式名称:九龍寨城)は、1994年まで存在していた香港・九龍の九龍城地区にあった城塞及びそこにあった巨大なスラム街のことである。 香港がイギリスの租借地だった時代、九龍城砦だけは例外として租借地からはずされていたために、中国にも、イギリスにも法治権がなく、文字通りの「無法地帯」であった為、あらゆる犯罪の巣窟で、一度迷い込んだら二度と出て来れない場所と揶揄されるほどの、東洋一の魔窟でありスラム街だったという。 そんな当時の九龍城砦全景と、そこに住む人々の様子がわかる映像が公開されていた。
鳥たちが大好き、特に自宅の庭に遊びに来てくれるスズメたちが大好きな、スイスの郵便配達員のウルスおじさん(57)が撮影したスズメたちは、スズメに対する愛情がファインダーいっぱいに注がれていて、どの写真もまるでスズメたちが人間みたいに、愛をささやいたり、時には言い争いになったりと、スズメのドラマが垣間見られる素晴らしい写真なんだ。
「なぜなら大きくてあたりやすそうだから」といわんばかりにカピバラのそばにより、顔面を狙ってパンチを繰り出すリスザルがいたみたいなんだ。日本の東武動物公園内の日常風景なのだそうで、近くにお住いのおともだちは、「カピバラの顔はサンドバッグじゃないよ」と、このリスザルさんに教えてあげて欲しいんだ。
日本のことわざには「カラスの行水」なるものがあり、これは入浴時間が短いことを意味する。カラスたちはさっと水に入り、ザバザバッと水を浴びるとすぐ飛び上がるところからきているんだそうだ。 では実際にどうなのか?カラス的にはどうなのか?実際に自宅の浴槽でやってもらった映像がYOUTUBEにあがっていたので見てみることにしようそうしよう。
まさにエクストリームな離れ業を披露してくれる人々の映像ダイジェスト版。命を懸けなきゃ成し遂げられないすごい演目も続々登場するよ。
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