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2018年6月27日のブックマーク (3件)

  • 中級者病 - MonoBook

    中級者病(読み:ちゅうきゅうしゃびょう)とは、プログラミングなどを学ぶ際に、とくに中級者が陥りやすい精神疾患のことである。 概要[編集 | ソースを編集] 初級者から中級者へ昇格する時期は、ほぼどのようなソースコードでも読める程度にプログラミング言語に精通し、また偉いプログラマーの提唱したデザインパターンも一通り理解したくらいの時期である。 すると、プログラミング言語の持つあらゆる機能と、偉いプログラマーの提唱するあらゆる技術を使わねばならないという思い込みが発生する。そしてHello Worldにまで崇高なオブジェクト指向や壮大なデザインパターンを適用しようとしだすのである。 その結果、 大量のクラス 迷路のような変数渡し 底なしに深いネスト などといった凄い(ただし誰も理解できない)ものが生まれる[1]。 また、条件分岐に多段の三項演算子を乱用するなどの症状も多く見受けられる。 最終的

  • 私も第二の低能先生かもしれない。自戒を込めて。

    まず私はhagexが大嫌いである。 なぜなら学校での激烈ないじめ時代をフラッシュバックさせるからだ。 どこかもブコメで見かけた、 「hagexはイジリを洗練させて、相手を追い詰めながら自分はダメージを受けない手法に長けていった」という指摘があったが、 これこそが私がhagexが大嫌いな理由だ。 学校のいじめ加害犯の奴らは、そういうやり方が異常に狡猾なのだ。 先生からは絶対に叱られない。むしろ良い子というアピールに長けている。 また社交術を駆使して「私以外の全員」というコミュニティを作る。 だから、私以外のみんなが楽しく過ごすのが教室という場所だった。私にとっての永遠の地獄である。 こうなったら、私がすべて悪者になる。やることなすこと一挙手一投足が、キモい、死ね、なのだ。 ---書いてて涙が止まらない 反抗すれば、より一層激しい死ねが飛び交う。猛烈な憎悪と屈辱。 死にたいが、死ねばコイツラが

    私も第二の低能先生かもしれない。自戒を込めて。
  • 「モアイ」は終了しました

    belka333
    belka333 2018/06/27
    涙腺弱くなる