コンピューティングの基礎と処理の高速化入門 #1 at connpass で発表したスライドです。 https://liberal-arts-for-tech.connpass.com/event/123273/
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コンピューティングの基礎と処理の高速化入門 #1 at connpass で発表したスライドです。 https://liberal-arts-for-tech.connpass.com/event/123273/
シリコン(ケイ素)の大きな単結晶(純度99.999999999%)を、ダイヤモンドブレードでスライスして、薄いシリコンウェーハを作ります。
もう終わりそうですけど、4月ですしこれから組み込み業界へ向かうかたへ自分がこの本よかったなーって思ったのをいくつかピックアップしてみます。ただ、一言に『組み込み』と言っても幅広くて分野によって求められる知識は結構変わってくると思いますが、ベースは一緒だろうと思います。 ちなみに自分はCPUはRL78、Cortex-M0、Cortex-M3、Rx、SH、Cortex-A9、FPGAは最大でも7000LUT程度のレンジのハードウェア設計をやってきました。今はZynqや大規模FPGA開発に携わりたいと思っています。 以下に挙げていきますが、オススメがあれば是非教えていただきたいです。 ※順番に意味はありません。 CPUの創りかた CPUの創りかた 作者: 渡波郁出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2003/10/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 35人 クリック:
ビー玉加算器(Marble adding machine)。理系大学一年生の後輩が加算器がわからないというのでうp。■動画中のビー玉を分けているツガイが加算器(一桁目:半,二桁目以降:全)です。加算器っていうのは2進数の足し算で1+1=0(繰上げ1)とか0+1=1(繰上げ無し)とかの事なのです。繰上げが無いのが半加算器(harf adder)で、繰上げ入力の概念を加えると全加算器(full adder)になります。■パソコンは電気的な信号である1と0しか扱えないのに計算はどうやっているんだろう?そんな疑問を解決してくれる答えのうちの一つが、この加算器なのです。■今普及しているパソコンの計算にはこの概念が元になっているから、大学の授業的にはこれくらい知っておけよな、って事なのです。■080808 投コメしました。■090105黄色にしました。
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