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UMLに関するbelka333のブックマーク (6)

  • チームで機能設計するためのPlantUML標準化 | フューチャー技術ブログ

    はじめに現在所属しているプロジェクトではWebAPIやバッチ処理の設計の一環としてPlantUMLを利用しています。効率よく品質高くアウトプットを出すためには、プログラミング言語に対してコーディング規約があるように、UMLに対してもチームで設計するにあたり一定のルールを決める必要があります。 そこでプロジェクト内のPlantUMLを使用するうえでのガイドラインやルールをまとめる機会があり、せっかくなのでそれを記事化します。 記事のゴール シーケンス図設計におけるPlantUMLの標準化 必要最低限のルールだけに絞ってチーム設計の生産性と品質を上げる 記事の前提 ルールの想定の利用シーン: チームで大量生産する業務機能の処理フローを表現するために使う場合を想定。 また、この記事に記載されているルールはRDBを中心的に使用したAPI処理やバッチ処理等を念頭に置き決められたものです。 ルールの想

    チームで機能設計するためのPlantUML標準化 | フューチャー技術ブログ
  • Excel設計書を抹殺したくて4年前にWiki設計書を導入したら、意外とちゃんと開発回ってた話。 - Qiita

    初めましてこんにちは。 最近コードレビューの記事書いたら、Excelベースだったことを理由に Qiitaコメントとはてブで徹底的に燃やされたおじさんです。 いやね、僕だって使いたくて使ってるわけではなくてね、 できることなら使いたくないんですよ。 というわけで名誉挽回のために脱Excelできた話、 それも日の三大悪三大風習に数えられるExcel設計書を抹殺した話を書きます。 (2/25修正:悪は言いすぎました。訂正します。) Growi 最高。 またの名をExcel方眼紙。 エクセルのセルの縦横を同じくらいの大きさに調整し方眼紙のようにして、 そこに設計書として文字と図と表を記載する方式。 メリット 一つのファイルに文字と図と表がまとめて記載できる テキストでは文字は書けても図と表が書けない Wordでは、文字と図表エリアとを2列表示するのが難しい できなくはないが面倒くさい UMLモデ

    Excel設計書を抹殺したくて4年前にWiki設計書を導入したら、意外とちゃんと開発回ってた話。 - Qiita
  • Visual Studio Code ではじめるシーケンス図

    テキストでUMLやシーケンス図、クラス図などを作成できる言語です。 ダイアグラムをテキストで記述できるため、Gitで管理することもできます。 Visual Studio Codeでは、次のようにPlantUMLプレビューでダイアグラムを確認しながら作成できます。 まず、Visual Studio Codeが端末にない人はインストールをしてください。 Visual Studio Code – Code Editing. Redefined また、Javaもインストールが必要となります。 無料Javaソフトウェアをダウンロード インストールが完了したら、Visual Studio Codeで拡張機能としてPlant UMLを追加します。 Marketplaceから「plantuml」と検索してインストールします。 下のリンクからでもインストールできます。 marketplace.visuals

    Visual Studio Code ではじめるシーケンス図
  • UMLやSysMLを活用できないエンジニアのための実践的活用術(前編)

    UMLやSysMLを活用できないエンジニアのための実践的活用術(前編):プロジェクトを成功させるモデリングの極意(1)(1/6 ページ) モデリングの手法やツールの基礎を覚えるだけでなく、モデリングの目的やその質をつかんで、ソフトウェアの開発現場で実際に役立つように基を学んでいきましょう。 はじめに 連載ではソフトウェア設計を行うために必要不可欠な技術であるモデリングについて紹介していきます。第1回である今回は「モデルとは何か?」から始め、モデルの目的からモデルに求められるものを前編で、モデリング手法やツールを後編で紹介したいと思います。 モデルとは モデルとは物事を分かりやすく説明するために、不要な部分を捨て、注目するところのみを記述したものです。このモデルという用語は広く使われている用語で、「マクロ経済モデル」や「流体モデル」などのように一般の用語となっています。 ソフトウェア開

    UMLやSysMLを活用できないエンジニアのための実践的活用術(前編)
  • 組込システムのための状態遷移図 | SS1の日記 | スラド

    組込システムのための状態遷移図(UML)の書きかた。 組込システムの開発では,ソフト担当は,ハード仕様と要求仕様を貰ってから,開発に着手することになる。そこではじめに,状態遷移図を作ることが多い。組込屋さんは状態遷移図さえできれば,プログラムは出来たも同然という気分になる。状態遷移図を作ると,プログラムの挙動を明解に定義できるためだ。 私が書くときの基的な指針はつぎのとおり。 1.図は,A4一枚にまとめる。 2.アクションの矢印が交わってはいけない。 3.初期状態は左上から,正常パターンは時計回りに進行する。 状態遷移表(ZIPCのEHSTM)は,UML形式に慣れてからは,あまり使わなくなった。表形式のもっとも大きい欠点は構造化されてないこと。遷移番号あるいはラベル名でジャンプするのは,BASIC,アセンブラの時代に逆行するようなものだ。 ただし,リバースエンジニアリングしたいときに使う

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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