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processingに関するbelka333のブックマーク (8)

  • Make: Japan | 毎日30分間のProcessing

    この数ヶ月、ずっと見ているサイトを紹介します。”30 min. Processing – 30分でProcessingで何かを作る”と題されたこのサイトは昨年の8月から毎日更新され、新しいProcessingのスケッチが公開されています。美しい画像や面白い動きを生成する短いスケッチが、ソースコード付きで、毎日。継続する力に圧倒されます。ほとんどのスケッチはブラウザ上での実行が可能で、動きのあるものもすぐ見ることができます。Processingプログラマーにとってのサンプル集としても貴重な存在かもしれません。 30 min. Processing

    Make: Japan | 毎日30分間のProcessing
    belka333
    belka333 2016/06/06
    [Make:][MAKE][電子工作]
  • 『パラメトリック』ソースコード公開ページ – 平均律 / HEIKINRITSU

    2014年8月に発行した同人誌、processingによるコードで生成されたグラフィックと、手描きのイラストを組み合わせた作品集『パラメトリック』で使用したソースコード、および作例として『パラメトリック』表紙絵のPSDファイル・LIP(ClipStudio)ファイルを配布します。 ゼロベースで開発したものではなく、基的には書籍『Generative Graphic』に収録されているコードに手を加えたものです。なお、『Generative Graphic』で紹介されているコード単体は、書籍を購入しなくてもCodeページからダウンロードできます。プログラムが読めなくても、触っているだけで楽しいですよ。 プログラムを使って絵を描くというと、コードも美しくシンプルにしよう、みたいな話になりがちなのですが、『パラメトリック』を作ったときは あくまで楽しくイラストと組み合わせるために使うのが目的 で

    『パラメトリック』ソースコード公開ページ – 平均律 / HEIKINRITSU
  • 国立大学法人 九州工業大学 情報工学部【飯塚キャンパス】

    Arduino 簡易オシロスコープ 設定操作部 波形表示部 操作方法 Arduino の回路 スペック ダウンロードと実行手順 アーカイブをダウンロードして、Arduino 用と Processing 用の2つのスケッチを入手 Arduino に必要な回路を作成 Arduino と PC を USB ケーブルで接続 Arduino 用スケッチを Arduino へ upload にて転送 Processing 用スケッチを Run で実行 Kyutech Arduino Scope がスタート

    国立大学法人 九州工業大学 情報工学部【飯塚キャンパス】
  • ProcessingとArduinoを接続する

    今回は、いよいよProcessingとArduinoを連携する方法について実際にプログラミングしながら学んでいきます。ProcessingとArduinoを連携する方法は大きく分けて2つのやり方があります。 1. 既存のライブラリを使用する方法 Arduino側にFirmataライブラリ、Processing側にArduinoライブラリをインストールして、Processingから直接Arduinoの入出力を操作する方法。 2. シリアル通信を自作する方法 外部ライブラリは使用せず、ArduinoとProcessing双方で、シリアル入出力のプログラミングを行う方法。 今回はこの2つの方法の双方を紹介していきます。 連携方法 1: ArduinoライブラリとFirmataを使用する方法 注意!!: Processing 2.0は、Arduinoライブラリ+Firmataの環境に対応していませ

    ProcessingとArduinoを接続する
  • Arduino用のLSM303DLH(デジタルコンパス+加速度センサ)ライブラリ - Okiraku Programming

    1つのチップに3軸の地磁気センサ(デジタルコンパス)と3軸の加速度センサを内蔵した、LSM303DLHというチップを搭載したSparkfunのボードがスイッチサイエンスなどから販売されています。お値段も円高効果か3000円を切っていてお買い得。 LSM303DLH搭載傾き補償付きデジタルコンパス・加速度センサモジュール--販売終了 - スイッチサイエンス ちなみに地磁気センサ単体だと、水平から傾けた場合に正しく方位がとれません。これは地磁気のベクトルは水平ではなく傾いているため(この傾きを伏角と言います。関東だと49°らしい。結構斜めですよね)。傾きの成分を拾ってしまい、誤差が出ます。そこで加速度センサで重力の方向を検知して、傾きを補償することで、正確な方角を計算する必要があります。 例によって、このセンサをArduinoで使うためのライブラリを作ってみました。 http://neocat

    Arduino用のLSM303DLH(デジタルコンパス+加速度センサ)ライブラリ - Okiraku Programming
  • HugeDomains.com

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    HugeDomains.com
  • Processing-Arduino Firmataライブラリ

    今回は、「Firmataライブラリ」のテストを行いたいと思います。 通常Processing-Arduinoの間を通信させるときにはシリアル通信を使い、Processing側のプログラムとArduino側のプログラムをそれぞれ別々に書いていましたが、「Firmataライブラリ」を使うことで、Processing側から直接Arduinoをプログラムし制御することが可能になります(パソコンにUSB接続したArduino基板をProcessing側からのプログラムだけで操作できるので便利です)。 Firmataライブラリを使うための準備: ・まずFirmataライブラリをダウンロードし、Processingのlibrariesフォルダ内にインストールします。 ・Arduino-0012であればArduino用Firmataライブラリは含まれているので、メニューバーのSketchBook>Exam

    Processing-Arduino Firmataライブラリ
  • Processingで手抜きプロジェクションマッピング - Imaginary Code

    プロジェクションマッピングが流行ってるようなので、Processingでさくっと書いてみました。ビデオテクスチャの頂点をマウスで操作して、対象物(家具とか)に投影画像をぴったり合わせるというものです。 プロジェクタ固定、対象物固定な静的シーン限定ですが、実際にやってみると、結構楽しいですよ。扉とか箱にセンサをつけて、それに反応して映像が変化するようにしても面白いですね。 import processing.video.*; import processing.opengl.*; Movie mov; // 動画 int selected = -1; // 選択されている頂点 int pos[][] = {{0,0},{400,0},{400,300},{0,300}}; // 頂点座標 void setup() { size( 1024, 768, P2D); // 画面サイズ(適宜調整)

    Processingで手抜きプロジェクションマッピング - Imaginary Code
    belka333
    belka333 2012/01/10
    応用しやすい内容なので流行りそう
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