トイレや厨房の床にこびりついた汚れ。ホウキや雑巾を使ってみるものの、なかなか取り除けない……そんなときに活躍する掃除用具が「デッキブラシ」です。今回の「汚れとお掃除の百科事典」では、床の頑固な汚れ落としに重宝する掃除用具「デッキブラシ」についてご紹介します。 デッキブラシの特徴と種類 もともとデッキブラシとは、船の甲板を洗うために使われた長柄のブラシのことを指していましたが、現在では床掃除用のブラシ全般をデッキブラシと呼ぶようになりました。大きな特徴は硬めの毛。力を入れても曲がりにくく、床掃除に最適です。デッキブラシにはいくつかの種類があります。以下では、その代表的なものをご紹介します。 ナイロンデッキブラシ 玄関やタイル、マットなどのこすり洗いに利用されるデッキブラシで、広範囲のブラシがけに便利。日本ではデッキブラシと言えばコレというくらい一般的に広まっています。別名、化繊デッキブラシと
▼2019年10月10日更新 この記事は2014年12月31日にしたものですが、内容の詳細化と読みやすくするため、2019年10月10日に加筆しました。 「玄関タイルが全然きれいにならない」 「玄関のタイル掃除ってたいへん」 「楽に玄関タイルを掃除する方法ってないかしら?」 「ブラシで玄関タイルを掃除するのはもうたくさん!」 こちらの記事は、そのような方に対して書いています。 毎日つかう玄関。 当然ですが、玄関のタイルは泥で汚れてしまいます。 ところが、玄関タイルを毎日掃除することはできません。 だからといって、泥汚れをそのままにしておくと黒ずみになり、デッキブラシで擦っても落ちなくなります。 「うわあ、玄関タイルをデッキブラシで擦っても全然きれいにならないよ」 特にザラザラした玄関タイルのデコボコの汚れを落とすのは困難です。 高圧洗浄機や清掃業者が使っている業務用の洗剤などであれば、玄関
BEFORE→AFTERの写真を撮っておくべきでしたが、 掃除に夢中になりすぎてBEFORE写真を撮り損ねました…w 壁についてた汚れをハイターで拭き取り 見違えるほどに真っ白!! 普段はほうきとチリトリでゴミをこまめに掃除してました。 だけど長年たまった黒い汚れまでは取れなくて どうしたもんかな~と気になっていました。 主人が「玄関にもハイターしちゃえば?」というので ハイターを撒いてしばらく時間を置いたあと、 亀の子たわしでごしごし 仕上げに水を流して、タオルで拭きあげ。 そうすると「元はこんな柄だったのね?w」と驚くぐらいに すっきり綺麗になりました。 玄関がきれいになると気持ちがいいし、 汚れ易い場所だからこそ常に綺麗に保っておきたいものです。 ******* にほんブログ村
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