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ブックマーク / mainichi.jp (11)

  • この世界の片隅に:まるで「朝ドラ?」の声 “既視感”の理由… - 毎日新聞

    こうの史代さんのマンガが原作の連続ドラマ「この世界の片隅に」(TBS系、日曜午後9時)が15日、スタートした。コミックスの累計発行部数は130万部を突破し、2016年公開の劇場版アニメはロングヒットを記録と、多くのファンを持つ名作を実写化し、人気ドラマ枠「日曜劇場」で放送するということで、注目度も高かった作。早速、視聴者からは「まるで朝ドラ?」「なんか朝ドラっぽい」「朝ドラ感がすごい!」などの声が上がっている。NHKの連続テレビ小説「ちゅらさん」「ひよっこ」で知られる岡田惠和さんが脚を手掛け、ヒロイン・すず役の松穂香さんを筆頭に朝ドラ経験者が多数出演となれば、当然のことのようにも思えるが、果たして、それだけなのだろうか? この“既視感”の理由を探った。 朝ドラ女優集結 尾野真千子の和装から松坂桃李の“小さな恋人”まで… 「この世界の片隅に」は、マンガ誌「漫画アクション」(双葉社)で連

    この世界の片隅に:まるで「朝ドラ?」の声 “既視感”の理由… - 毎日新聞
    bell88
    bell88 2018/07/17
    映画を観に行きました。戦争の話ですが、日々の何気ない暮らしのシーンが多く描かれているのが良かったです。(*^-^*)ドラマも中々良いです。確かにキャストは朝ドラ出演者が多くて、#朝ドラ ファンには楽しいです♪
  • あしかがフラワーパーク:「藤のオーロラ」に歓声 栃木 | 毎日新聞

    ライトアップされた大藤を楽しむ家族連れ=栃木県足利市のあしかがフラワーパークで2018年4月23日午後8時38分、和田大典撮影 あしかがフラワーパーク(栃木県足利市)で藤の花が見ごろを迎えている。日没時間にライトアップされると、甘い香りに包まれた藤棚の下では「オーロラみたい」と歓声が上がっていた。 園内には樹齢150年で幅約35メートルに枝を広げる大藤をはじめ、薄紅色や黄色など色とりどりの20種、350が植えられている。 今年4月には園の入り口近くにJR両毛線…

    あしかがフラワーパーク:「藤のオーロラ」に歓声 栃木 | 毎日新聞
  • サンパルコ:白髪染めに有害物質で回収 ダイソーで販売 - 毎日新聞

    サンパルコが自主回収する「エバビレーナ白髪タッチ」シリーズ。左から「Aブラック」「Bダーク ブラウン」「Cブラウン」=共同 化粧品メーカーのサンパルコ(京都市)は13日、100円ショップ「ダイソー」で販売した白髪染めから、国の基準で配合が認められていない有害物質のホルムアルデヒドが検出されたとして、自主回収すると発表した。2012年の発売以来約200万個を出荷し、これまでに購入者から健康被害の報告はないという。 ダイソーを展開する大創産業(広島県東広島市)によると、回収の対象は「エバビレーナ白髪タッチ」シリーズで、「Aブラック」「Bダーク ブラウン」「Cブラウン」の3製品。 サンパルコに商品を郵送すると、代金相当の郵便小為替を送付する。問い合わせは0120・434332。(共同)

    サンパルコ:白髪染めに有害物質で回収 ダイソーで販売 - 毎日新聞
    bell88
    bell88 2018/04/13
    ホルムアルデヒド
  • 舞鶴・土俵:八角理事長、救命女性に直接お礼と謝罪の意向 - 毎日新聞

    ツイッターに4日投稿された、京都府舞鶴市での大相撲春巡業で多々見良三市長が倒れた際の映像=観客提供、共同 多々見市長へのお見舞いも 4日に開催された京都府舞鶴市での大相撲春巡業で多々見良三市長が倒れた際、救命処置の女性が土俵から下りるよう場内放送で促された問題で、日相撲協会は5日、八角理事長(元横綱北勝海)が今後可能になれば市長へのお見舞いと、女性へのお礼と謝罪を直接行う意向であることを明らかにした。

    舞鶴・土俵:八角理事長、救命女性に直接お礼と謝罪の意向 - 毎日新聞
    bell88
    bell88 2018/04/06
    記事を読んで、安心しました。救命された女性の勇気が素晴らしいです。市長さん、お大事になさって下さい。 それにしても最近はユーチューブに流すから、マスコミが扱って大騒ぎになるのが大変ですね。(;^_^A
  • 女性保育士:「妊娠の順番決め」は守るべきルールか | 毎日新聞

    「子供ができてすみません」に園長から「ルール破った」 愛知県の私立保育園で、運営に支障をきたさないためとして園長が女性保育士の結婚時期や妊娠・出産の順番を決めていることが、議論を呼んでいる。保育士の一人が順番から外れて妊娠。「子供ができてすみません」と謝ったが、園長に「勝手にルールを破った」と叱責されたという。問題の背景を追った。【鳴海崇/生活報道部】

    女性保育士:「妊娠の順番決め」は守るべきルールか | 毎日新聞
    bell88
    bell88 2018/04/02
    【子どもは授かりもの】の一言に尽きます!!
  • 推計人口:秋田県「そこまで減るの」危機感や戸惑いの表情 | 毎日新聞

    かつては約4万6000人の人々が暮らした歌志内市。中心部の通りは通行人が途絶え、商店も大半が閉まっていた=北海道歌志内市で2018年3月30日、渡部宏人撮影 国立社会保障・人口問題研究所による2045年までの自治体別の将来推計人口が発表された。全体的な人口減のペースはやや減速したが、実際にブレーキがかかったのは、東京など首都圏が中心で、減少幅がより広がった秋田県など地方の自治体では「当にそこまで減ってしまうのか」「県の存続に関わる」など危機感をあらわにしたり、戸惑いの表情を浮かべたりする関係者も少なくなかった。【山康介、栗栖健、成田有佳】 「予測以上の(人口減と高齢化の)加速。非常に危機感を持っている」。秋田県の佐竹敬久知事はそう漏らした。30年で人口は4割以上減り、65歳以上の高齢化率は50%に達し、いずれも全国最悪。「(人口減の進む)日の縮図が秋田。全国のヒントになる政策を」と語

    推計人口:秋田県「そこまで減るの」危機感や戸惑いの表情 | 毎日新聞
  • 東名事故:「ネットにデマ」名誉毀損容疑で11人に告訴状 - 毎日新聞

    bell88
    bell88 2018/03/31
  • 那須雪崩:危険な斜面でなぜ 発信機あれば…救助隊員 | 毎日新聞

    雪崩が発生したスキー場で行われた捜索活動=栃木県那須町で2017年3月27日、社ヘリから長谷川直亮撮影 なぜ、あんな危険な斜面で訓練を強行したのか--。高校生ら8人が死亡した栃木県那須町の雪崩事故で、現場で懸命の救助活動にあたった山岳救助のベテランから疑問の声が上がっている。訓練は人が通常立ち入らないようなスキー場のゲレンデ外で実施されており、天気や地形など雪崩が起きやすい条件が重なったとみられるという。 今回の雪崩で救助活動をした那須山岳救助隊のメンバーによると、雪崩が発生したとみられる場所は、第2ゲレンデ上方の標高1550メートル付近。生徒らはそこから約200メートル下がったスキー場外の林で訓練していたとみられる。ふもとで救助活動の指揮を執っていた同隊の大高登隊長(88)は「長年、山を見てきたが、あんな尾根の方まで人が入っていくなんて聞いたことがない。危険な斜面を選ばなくても安全に訓

    那須雪崩:危険な斜面でなぜ 発信機あれば…救助隊員 | 毎日新聞
  • 三島由紀夫:自決9カ月前の肉声…TBSに録音テープ | 毎日新聞

    作家の三島由紀夫が1970年の自決9カ月前に録音した肉声テープが見つかったとTBSが12日、発表した。英国の翻訳家、ジョン・ベスター氏と対談したもので、約1時間20分にわたり自身の死生観や文学論、憲法観などを語っていた。 TBSによるとテープは約3年前、アーカイブ推進部に保管されていた使用禁止扱いのテープ群から発見された。デジタルテープに複製されており、原のテープは廃棄されたとみられる。 内容からベスター氏が三島にエッセー執筆を依頼し、その翻訳の参考にするためのインタビューだと考えられる。ベスター氏と三島の遺族がテープを聴き、人の肉声と確認した。三島は小説「豊饒(ほうじょう)の海」の第3巻「暁の寺」の執筆を当日の朝に終えたと語っており、70年2月19日に録音されたものとみられる。TBSがテープを入手した経緯は分からないという。

    三島由紀夫:自決9カ月前の肉声…TBSに録音テープ | 毎日新聞
  • 「風邪には葛根湯」が効く人、効かない人 | 漢方でつくる 心と体の健康歳時記 | 加藤士郎 | 毎日新聞「医療プレミア」

    12月からは冬風邪がはやってきます。風邪に効く漢方薬といえば「葛根湯(かっこんとう)」が有名ですが、体質によっては他の漢方薬のほうが効果を得られることもあります。 葛根湯は発汗を促して徐々に解熱する 葛根湯は中国の後漢時代(25~220年)の医学書「傷寒論(しょうかんろん)」に紹介されている処方です。古くから「風邪には葛根湯」といわれるほど有名な風邪薬です。葛根(カッコン=マメ科のクズの周皮を除いた根)、桂皮(ケイヒ=クスノキ科のケイまたは同属植物の樹皮)、麻黄(マオウ=マオウ科のマオウまたはその他の同属植物の地下茎)、生姜(ショウキョウ=ショウガ科のショウガの根茎)、大棗(タイソウ=クロウメモドキ科のナツメ、またはその他の近縁植物の果実)、芍薬(シャクヤク=ボタン科のシャクヤクまたはその他の近縁植物の根)、甘草(カンゾウ=マメ科のカンゾウ属植物の根や根茎を乾燥したもの)の七つの生薬で構成

    「風邪には葛根湯」が効く人、効かない人 | 漢方でつくる 心と体の健康歳時記 | 加藤士郎 | 毎日新聞「医療プレミア」
  • 奈良の病院:夫に無断で受精卵移植 別居の妻出産 | 毎日新聞

    原告の男性が2010年に一度だけ署名した受精卵の移植の依頼書=大阪市西区で、梅田麻衣子撮影(一部画像を処理しています) 不妊治療を手がける婦人科クリニック(奈良市)の男性院長が2014年、凍結保存された別居中の夫婦の受精卵について、夫の承諾を得ずに移植していたことが分かった。はこの体外受精で妊娠し、長女を出産。院長側は毎日新聞の取材に無断移植を認め、「軽率だった」と話した。日産科婦人科学会(日産婦)には移植ごとに夫婦の同意を求める倫理規定があり、院長の行為はこの内規に抵触する恐れがある。 夫は昨年10月に離婚し、長女と親子関係がないことの確認を求めて奈良家裁に提訴した。長女は戸籍上、今も夫の娘になっている。生殖補助医療の専門家によると、受精卵の無断移植が表面化するのは初めてとみられる。

    奈良の病院:夫に無断で受精卵移植 別居の妻出産 | 毎日新聞
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