2015年1月12日のブックマーク (2件)

  • 「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]

    「クリスマスと正月が同居する日」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の質とは Reasons for religion -- a quest for inner peace クリスマスを祝い、除夜の鐘を聞き、神社へ初詣をする日人の宗教観は、しばしば世界から疑問視される。しかし、僧侶の松山大耕氏はこの日人の寛容性こそが宗教の質をとらえているという。宗教上の問題で争いが絶えない世界に対し、日の宗教観を発信していく必要性を語りました。(TEDxKyoto2014より) 日人の独特な宗教観について 松山大耕氏:私は今から35年前、ここ京都のお寺で生まれました。お寺の子どもとして育ちましたけれども、中学校、高校はカトリックの学校に行っていました。 (会場笑) お寺に生まれながら、キリスト教の教育を受ける。これは非常に珍しいことではありましたけれども、家族親族、友達含め皆温かく

    「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]
    bellkun
    bellkun 2015/01/12
    良くも悪くも、自分のメンタルを調整するツールとして宗教を使っているのだと思う。
  • 成人式で暴れた若者ら、次々浄化 青森

    青森県三戸市で12日に行われた成人式で、祝辞を述べるため登壇した市長に対してクラッカーを鳴らすなどして妨害した若者5人がその場で次々と意識を失った。まもなく近くの病院に搬送されたが、全員けがはなかった。5人は涙を流して反省しているという。 この日、三戸市では午前9時から市内の戸来(へらい)市民ホールで成人式を開催。新成人68人が出席した。 開式後、湯若望・三戸市長が登壇して祝辞を述べようとしたところ、若者5人がステージ上に乱入。湯若市長めがけて持っていたクラッカーを鳴らすと、そのまま酒瓶を片手に大声で歌うなどして騒ぎ出した。 騒ぎを聞いた警備員が駆け付けようとしたが、市長はそれを制止。淡く輝く右手を掲げ「ぐいあらだめよ」と声を発すると、暴れていた若者らは意識を失い、次々倒れていった。5人はそのまま病院に搬送された。 病院関係者によると、若者らにけがはなかったものの、ステージに上ってからの記

    成人式で暴れた若者ら、次々浄化 青森
    bellkun
    bellkun 2015/01/12
    「ぐいあらだめよ」がじわじわくる