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2011年4月16日のブックマーク (3件)

  • 延々と燃え続ける「地獄の門」や世界最小国家「シーランド公国」など、地球上に散らばる8つの不思議なスポット

    by Norman B. Leventhal Map Center at the BPL 中国にある「万里の長城」やエジプトの「ギザの大ピラミッド」、はたまたペルーにある遺跡「マチュ・ピチュ」など、定義によって選出されるものは違うものの「世界の七不思議」とされるスポットはいくつかありますが、地球上にはまだまだ不思議な場所がたくさんあります。 「南到達不能極に建つレーニン像」や「40年前から延々と燃え続けている『地獄の門』」、「世界最小の自称国家『シーランド公国』」などなど、あまり知られていない魅力的で不思議なスポットを8ヶ所集めました。 8つの不思議なスポットは以下から。8 More Strange Places on Planet Earth News ? Norwegian-American Scientific Traverse of East Antarctica 1:南到達不能極

    延々と燃え続ける「地獄の門」や世界最小国家「シーランド公国」など、地球上に散らばる8つの不思議なスポット
  • 東海村出身の私が来ましたよ。

    子供の頃から、親には「原発事故ったら終わりだからねー」と言われ育ったし、小学校では班作らされて原研に見学に行ってポスター作らさせられたし親連中はしょっちゅう原発に見学に行っては磁石をウランペレットに見立てた細工がしてあるボールペンを貰ってきていたし、まぁ管轄が日原子力発電株式会社で東京電力ではないから一概には比較出来ないのかもしれないけれど、そんな自分の町のことで騙されたってそりゃないだろ、と感じてしまう。原発がある町に暮らすということは当然税制、雇用などで優遇されるものの、当然その対価として「命」が懸かっている、だなんて原発のある村に住む人なら常識的な認識だとばかり思っていた。全然関係無いけど、僕が素直に反原発になれないのは高校生のとき県外から来たんだろう活動家の人に「東海村民は原子力に魂を売った鬼です。」と言われたことにとてもショックを受けた影響が大きい。「あぁ、こんな人じゃ原発止め

  • せめて、もっと人殺しの顔をしろ - 未来の蛮族

    TVでは、芸能人が我々に呼びかけている。「デマに騙されないようにしよう」ずいぶんと難しいことを言ってくれる、とおれは思う。デマに騙されようと思って騙される人間はいない。みな、正しいことをするつもりで間違えるのだ。 芸能人たちはこんなことも言っていた。「被災者の気持ちになって考えよう」確かにこれは大事なことだ。けれど、難しい。とりわけおれのような人間にとっては。おれは頭が悪いから、福島の原発について、土地を奪われた人間の気持ちをほんとうには想像することはできない。ただ、自分に置き換えて考えてみることしかできない。 もしも、自分の住む街に原子力発電所があったらどうだろう? 自分の故郷が、放射性物質に汚染されてしまって、二度と帰ることできなくなってしまったらどうだろう? しかも、その原子力発電所は遠く離れた東京に電気を供給するための施設なのだ。なぜ、自分たちだけが、東京の犠牲にならなければならな

    せめて、もっと人殺しの顔をしろ - 未来の蛮族