2014年8月22日のブックマーク (4件)

  • 【全文】みのもんた、誕生日に会見も質問わずか"1社" 「落ち目にはなりたくない」とコメント

    沈黙する報道陣 水谷加奈氏(以下、水谷):まずみのさん、今日が70歳の誕生日ということで、今のお気持ちをお願い致します。 みのもんた:もう久しく喋ってなかったもんで、久しぶりにマイクを握りまして、当に嬉しい気持ちでいっぱいでございます。ただね、いろんな方がお誕生日を祝ってくれる。僕みたいな仕事してますとね、毎回毎回、毎年毎年、番組のスタッフや関係者の、スポンサーの方がお祝いしてくれるんです。 ただ1つだけ、私は今から何年前になりますかね、朝ズバが終わった後かな、8時半か9時頃、TBSのみんなにお祝いしてもらって、そうしましたら当時はまだ元気だった私の女房が後ろに立ってて、小さな声で「パパ、素敵ね。みんなにお祝いされて」。そこまではいいんです。 で、その後に「皆さんにもお誕生日はあるのよ」と言われたのがね、ほんと忘れられないです。ですからそれから、まだ亡くなって2年ちょっと、3年経ってませ

    【全文】みのもんた、誕生日に会見も質問わずか"1社" 「落ち目にはなりたくない」とコメント
    ben_wara_san
    ben_wara_san 2014/08/22
    反面教師の意味で勉強になった。
  • 部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて

    上司に全く怒らない人がいた。 なにか問題が起きてもその失敗をした部下に、何も言わず事を片付けてしまうそんな人だった。 皆はその上司を「優しい人」と言っていたけれど俺はイマイチしっくりこなかった。 その上司の下で働いていたのはおよそ二年ほどの短い期間だった。 もちろん俺もその間に何度か失敗をしたけれど、その度に何も言われず上司が丸く収めてくれた。 月日が流れていつの日か俺がその上司のポジションについていた。 俺は失敗をした部下に対して厳しい態度で接した。 だからおそらく皆から「怖い人」として認識されていたと思う。 実際に自分が部下を叱責する立場になるとわかることがある。 人を怒るときには自分も相当のストレスを感じるということだ。 誰かを叱責するということは逆に言えばその失敗はもう二度と自分は出来ない。また、この時間でこれをやるようにという指示を出したなら、もちろん自分もそれと同等、もしくはそ

    部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて
    ben_wara_san
    ben_wara_san 2014/08/22
    怒るんじゃなくて指摘するといいんじゃないかな。失敗に気付いている部下にはそれすら不要なこともあるけど。
  • ポップカルチャーのニュースサイト「ナタリー」を運営する株式会社ナターシャの株式取得について

    KDDI株式会社 株式会社ナターシャ 2014年8月22日 KDDIは、ポップカルチャーの最新情報を発信するニュースサイト「ナタリー」を運営する株式会社ナターシャ (社: 東京都世田谷区、代表取締役 大山卓也) の発行済み株式の90%に相当する普通株式を、2014年8月21日に取得し、同社を連結子会社としました。 ナタリーは、月間ページビュー約3,100万の国内最大級のポップカルチャーニュースサイトです。毎日更新される音楽、コミック、お笑いの3ジャンルのニュース記事は、早さ、網羅性、ファン目線を重視した切り口で多くのお客様の支持を得ています。また、アーティストのインタビューを主とする特集記事の充実にも定評があります。 KDDIとナタリーは、今後それぞれの持つ資産を活用し、様々なエンターテインメントサービスの提供を通じてお客さまに新たな価値を提案していきます。 詳細は別紙をご参照ください。

    ポップカルチャーのニュースサイト「ナタリー」を運営する株式会社ナターシャの株式取得について
    ben_wara_san
    ben_wara_san 2014/08/22
    Exit成功ってコメばかりだけど買収額わかって言ってるのか?めでたいなあ。単なる身売りかもしんないよ?
  • 甲子園を美化する「リベラル派」朝日は、ヤ軍・黒田投手の悪夢「児童虐待」問題に切り込めるか(牧野 洋) @gendai_biz

    人を殴ったら暴行の疑いで逮捕される。公の場でも家庭内でも、である。ところが、学校の部活動という世界に入るといきなり治外法権となり、大人が子どもを日常的に殴っても許されてしまう。 読売ジャイアンツで活躍した元プロ野球選手の桑田真澄氏は、共著書『新・野球を学問する』の中で自分自身の部活動を振り返ってこう書いている。 〈 今でも思い出したくない記憶です。頬に手の跡がつかない日がない、お尻にもケツバットの跡が数。お尻がはれ上がって帰りの自転車は普通に乗れない。そんな毎日でした。 〉 これは小学生時代の話である。こうのような日々は中学・高校でも続く。「指導」や「しごき」という域をはるかに越え、「児童虐待」ではないか。 「ひたむき」「すがすがしい」は当か? 8月に入り「夏の甲子園」たけなわだ。全国高等学校野球選手権大会は単なる高校生のスポーツ大会ではなく、国民的な祭典になっている。旗振り役は、日

    甲子園を美化する「リベラル派」朝日は、ヤ軍・黒田投手の悪夢「児童虐待」問題に切り込めるか(牧野 洋) @gendai_biz
    ben_wara_san
    ben_wara_san 2014/08/22
    能天気な高校野球ファンも共犯だからな。全員坊主で軍体調行進したり、審判への抗議が絶対に許されない状況から創造力を働かせろよ。正視に絶えない虐待劇そのものだろ。