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ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • 大塚製薬とスカパーが語るミクシィ活用法,「一方的」「押し付け」はダメ:ITpro

    ユーザー数570万人のソーシャル・ネットワーキング・サービス「mixi」(ミクシィ)の「コミュニティ」を活用したマーケティングが活発化している。 コミュニティはmixiの主要機能の一つで,ミクシィの笠原健治社長によると「現在,100万を超えるコミュニティがある。“趣味嗜好のロングテール”を実現している」というもの(写真1)。NTTドコモのようにmixiのコミュニティ運営に失敗し,10日間で閉鎖に追い込まれた例もある。一方で上手に活用した成功例も増えている。10月19日,開催中の「WPC TOKYO 2006」内の講演では,大塚製薬とスカパー・マーケティングが,mixi活用の成功例を紹介した。 二つの公認コミュ開設,自社サイトのアクセス数急増 大塚製薬のmixi活用は,同社の物繊維飲料「ファイブミニ」のプロモーションが目的。ファイブミニはマーケティングの予算に限界があり,しかも薬事法がある

    大塚製薬とスカパーが語るミクシィ活用法,「一方的」「押し付け」はダメ:ITpro
  • クルマの自走は永遠の夢か

    「自動走行機能があったらな」。クルマを運転していてこう思うことはないだろうか。筆者はよくある。例えば,渋滞の高速道路。単調な上に,見渡す限りクルマのテールランプの状態にはうんざりする。また,クルマで出かけ,出先でお酒を飲みたいとき,我慢を強いられる。帰りに自動走行機能が使えるのなら,気兼ねなくお酒を飲める。 ところで,現在のクルマは自動走行に向けて進化しているように見える。自動走行を実現するために必要な“地図”となるカーナビだけでなく,周囲の状況を知る“目”や“耳”を備えつつあるからだ。 カメラとレーダーがクルマの目になる “目”とは高級車を中心に搭載が始まっているカメラや,測距センサーのこと。自車から見える範囲の情報を得るために搭載している。例えば,信号の状態,先行車両や歩行者,自転車との相対位置,障害物の有無,道路標識などを検知することが考えられる。 現在のところ,車載カメラを使ったセ

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