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2011年8月1日のブックマーク (5件)

  • 畳部屋からモテ男部屋に!モテ男部屋の全貌まとめ(ネタです) – VIVID COLORS + BLOG -福岡から東京に出てきたデザイナーのブログ-

    ※はてブなどからきた方へ※ この記事は先日、『女性が落ちる”男のモテ部屋”』というどなたかが作ったまとめページに、”男の部屋の写真”としてなぜか”女の部屋の写真(私の部屋)”が引用されていた、ということを発端として書いたものです。 タイトルはそのことを皮肉ってつけたもので、文の内容は『女の私の部屋づくりの記録』となっています。 まさかこんなにブクマがつくとは思わず…お騒がせしてごめんなさい…>< 今日は、畳部屋からモテ男部屋になった部屋の全貌を、隅々まで徹底解説! 畳→フローリング化から家具選びまですべてを紹介! これが!モテ男部屋の全貌だ!!!!!! …………。 はい、というわけでね。 ご存知の方も多いかと思いますが、私の部屋です。 畳部屋からのふり幅だけで勝負している私(女)の部屋です。すいません。 いやはや、今回なぜこんなネタ記事を書いているかというとですね… NEVERまとめの「

    畳部屋からモテ男部屋に!モテ男部屋の全貌まとめ(ネタです) – VIVID COLORS + BLOG -福岡から東京に出てきたデザイナーのブログ-
  • Tartaruga eh lerda??? AONDE???

    Se vc acha q jah viu de td, joga fora as crianças e senta a bunda... PQ ISSU DAKI, VC NUNCA VIU!!!

    Tartaruga eh lerda??? AONDE???
    benkeiblog
    benkeiblog 2011/08/01
    グロイ【観覧注意】
  • CXは別に売国奴じゃない。みんながユニクロに行くようなもの | ニセモノの良心

    自分のtwitterでちょこちょこつぶやいていたけど、高岡蒼甫の発言に端を発して、cxが韓流多いとかで叩かれていてる件。 いま、テレビ局は激烈な営業数字のシェア争いを繰り広げている。いや、まぁ今に始まったことじゃない。株式会社なんで当たり前。 キー局とか準キー局とか、相当熾烈にシェア争っているし、地方局だって1局エリア以外は戦争状態。1局エリア(徳島佐賀)は営業活動をしないとそもそも発注がこないので(特に東阪名の営業所で)これはこれで大変。 ただ、現状で好景気か不況かで言えば、どちらかといえば好景気。 川俣氏はうそを振りまいた挙句どっかに消えてしまったけど、詳しくは決算数字をEDINETで見てね。 特にSPOT市場に顕著。ただしネットタイムはぎり前年キープってところ。 ちなみに、テレビってCM枠=商品はある程度一定で、景気がよくなったからといっていきなり大増枠とかできない。 民放連の規定も

    CXは別に売国奴じゃない。みんながユニクロに行くようなもの | ニセモノの良心
  • 初心者でもできるOSの再インストール手順完全ガイド | ライフハッカー・ジャパン

    パソコンが遅い! できる事はとりあえずやってみたけど、まだまだ遅い! といった場合、「OSの再インストール」は常に選択肢としてあります。ですが、一口にOSを再インストールといっても、一体どうやってやるの? という方のために今回は、再インストールの手順、コツ、最も効率的なやり方などを、詳しく説明してみたいと思います。 再インストールを迫られるまでのシナリオは数多く考えられます。過程がどうあれ、再インストールの手順は同じであり、それが最善策であることも多いです。ただし、間違えるとデータが消えてしまう危険性もあるので、十分注意して作業して下さい。やり方は多種多様ありますが、今回は時間効率的に優れた方法を紹介していきます。 手順1: ハードディスクのクローンを作成 まずはデータのバックアップが必要です。バックアップをオンラインで行っている方、Dropboxに必要なものを保存したり、AppleのTi

    初心者でもできるOSの再インストール手順完全ガイド | ライフハッカー・ジャパン
  • 事実に基づく真相 : 高岡蒼甫 本人ブログ

    7月29 事実に基づく真相 今回の一連の経緯。 この際だから始めて話します。パッチギを撮り終えた暫く後に自分は自殺を図った。その後半年間仕事を休む。 コンクリートという映画の事や友人関係、仕事関係、いろんな事で裏切られたと思い疲れ、プレッシャーとよくわからないネットからの始めての執拗な攻撃に耐えきれなくなっていき生まれて始めて精神が崩壊した。 精神病院に通い睡眠薬、精神安定剤の服用から顔もパンパンに膨れ上がりそのまま復帰作の撮影に挑んだ。 いつの日か鏡も見る事もなくなり格好つける事もなくなった自分はこの仕事についていつどうなってもいいという心が抜けてる期間が続いた。 暫くするとパッチギのキャンペーンで行った韓国の取材での発言により事実とは異なる掲載文により日に帰ってきてからマスコミ、ネットから反日思想のレッテルを貼られる事になる。 マスコミ嫌いも自分の中に根付くきっかけとなっ