James Clear:1966年、ディスレクシア(難読症)の16歳の少年が高校を中退しました。少年は、友人の助けを借りて学生向けの雑誌を創刊、地元の企業に広告枠を売ってお金を稼ぎはじめます。わずかなお金を元手に、地元にある教会の地下室でビジネスを始めたのです。 4年後、その小さな雑誌を成長させる方法を探していた彼は、雑誌を買った学生たちに向けて、レコードの通信販売を始めます。レコードはよく売れて、翌年にはレコードショップ1号店を開きました。さらにその2年後には、レコードレーベルとレコーディングスタジオをつくります。 レコーディングスタジオは地元のアーティストに貸し出され、その中のひとりに、マイク・オールドフィールドがいました。オールフィールドは、その小さなスタジオで、かのヒット曲「チューブラー・ベルズ」を作ったのです。それが、レコードレーベルのリリース第一弾となりました。作品は売れに売れ
どうも。モジ夫です。 前回は愚痴になってしまってすみません。 今回はちゃんとします。 さて、クリエイターズスタンプにおけるTwitterの宣伝効果ですが、 自分の経験上、一定の効果はあります。 「え?効果なくない?」って人、結構多いですよね。 そんな人は多分使い方を間違っています。 でびなまさんのブログでとても分かりやすくまとめられていたので ご紹介させて頂きます。 どうですか。すごく腑に落ちませんか? twitterの効果が無い!って人は、まず間違いなく クリエイターとしか繋がってなくない!? クリエイターさん達とつながることに意味が無いとは言いません。 というか、フォロワー0スタートの場合、 まずはクリエイターさんたちの輪に入るのは大事なことだと思います。 情報交換や、twitterのクリエイター界の雰囲気を感じられるので。 ただ、そこで固まったままだとまず効果はありません。 じゃあど
TwitterとFacebook、どちらか、では無く両方 ボクはインターネット以前のパソコン通信の時代からネットコミュニケーションをリアルな出会いにつなげることに役立てています。 インターネットが知られる前から、オフ会によく出てました。 なので、時代の変遷を見てきました。 今は、SNS(ソーシャルネットワークサービス)が大流行。 ネコも杓子もサルもボクもやっています。 サルとボクは大して変わりませんが。 ボクはTwitterを早くから始めて、その後、InstagramやFacebookなども始めました。 冷やし中華はじめました的な。 なので、スキル的には圧倒的にTwitterで、次にInstagram、最近はFacebookも堀りつつあります。 LINEやカカオトークなども一瞬だけやりましたが、Facebookメッセンジャーと基本的に同じなので、やめました。 同じことをやるのにアカウントは
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