岡﨑 彩 @zakicochan 冷凍食パンを美味しく焼く方法を喫茶店のおばあさんに教えてもらった。焼く前のカチカチなときにバターを塗ってしまう。そこに塩をまんべんなくパラパラふる。あとは普通にトースターに。「高級食パンみたいに香ばしく焼き上がるのよ」。たしかに。
高配当銘柄は配当という現金が投資家の口座に入ってくるので、分かりやすく現金が増えていくという点で投資家に非常に人気があります。 また定期的に多くの配当金が入手できるので、不労所得として将来のリタイアや年金の補助として資産運用してる投資家も多いと思います。正に不労所得の切り札になり得ますよね。 今回はその高配当銘柄をリスト化、更に各種指標をベースにランキング付けも行っています!誰もが知ってる銘柄も含まれてますし、米国株以外にもJT(日本たばこ産業)や他の国の銘柄も追加してあります。 ただ最初にお伝えしたいのは、高配当になる銘柄というのは株価が上昇しない、売り上げが上がらないといった何かしらのリスクを抱えてるという事を忘れないでほしいです。正直な所、個別銘柄に投資する中で最も難しい投資の一つが高配当銘柄だと思っています。 まず注意点の大前提を最初にお伝えしていきます。 では米国株投資家もみあげ
今回は、なかなか広がらない福岡市の実態のお話です。 ※私の講演を何度も聞いている方はスルーしてください。 久しぶりに福岡市内で企業向けの講演をしたのですが、 「福岡市はこれからも若者が増え続けていく」 と思い込んでいる人ばかりでした。 昨年、福岡市を礼賛する本が相次いで出版されました。 「福岡市は地方経済最強」というデマが書かれた本ですが、 それがある程度は売れました。今も本屋に並んでいます。 福岡市長が福岡は凄いと強調することも相まって、 福岡市は成長し続けると錯覚していた経済界の人たちの 思い込みがさらに強化されています。 福岡市内では10年以上前から、藻谷浩介さんが 講演のたびに、「福岡市の人口の伸びは止まる。 高齢者が増え続ける大変な状況になる」 と訴え続けておらえましたが、まるで広まりません。 私も、藻谷さんと同様にこの5年間、 福岡市の人口の実態を講演で話し続けてきましたが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く