これまではGmailアカウントの登録には「Google+プロフィール」の作成が必須となっていましたが、現在ではGoogle+を「使用しない」という選択肢が追加され、プロフィールを作成しなくてもGmailアカウントの登録ができるようになっています。この変更は9月初旬から適用されていたそうです。 Googleは7月にGoogle+の実名ポリシーも撤廃しており、今回の件もあわさり、より気軽にアカウントの作成と運用ができるようになりました。 情報元:ITmedia、wordstream
近年、日常茶飯事になりつつある個人情報の漏えい事件。 ベネッセや日本航空の事例などなど、セキュリティ意識の高い大手企業であっても個人情報流出を防ぐことが出来ないわけですから、対策にお金をかけられない中小企業や個人商店からの流出は、もはや星の数ほど発生してると考えるのが自然…。 酷いケースだと企業側が流出に気付けない場合すらあることを考えると、住所、氏名、電話番号、クレジットカード情報といった大切な個人情報は自分自身で守るほかないのかもしれません。 大量の情報漏えい: ニュースになるので気付きやすい&企業側からの連絡が期待できる 小規模な情報漏えい: 被害者が少ないので気付きにくい&場合によっては流出したことすら通知すらされない(そもそも企業側が流出を認識できていないことも) では、どうすれば個人情報流出から身を守ることが出来るのか? 今回は参考までに、自分が登録した個人情報がどこから流出し
Gmailのアーカイブ機能、使っていますか? Gmailと言えば、Googleの提供する無料で使えるウェブメールです。なによりも大容量であることが特徴ですね。私も仕事でGoogleAppsのGmailを使っています。 そんなGmailを使っているという人は沢山いると思います。しかし、Gmailの「アーカイブ」機能を使っている人はそんなにいない、ということを知りました。 Gmailには色々な特徴や機能がありますが、私がとりわけ気に入っているのは「アーカイブ」です。これによって、以前まで使っていたメーラーなんかと比べて圧倒的に生産性が上がりました。もう「アーカイブ」を使わない生活には戻れません。 この記事では、Gmailの「アーカイブ」機能の紹介と、それによって生産性が上がることについて書くことにします。 Google Mail website screenshot / Spencer E H
こんにちはこんにちは!! 先日、こんな記事が話題になってましたね! » Gmail・Hotmailを使っている人は、本名が垂れ流しになっている可能性があるので注意! …ふむふむ。 本名を登録してGMailを使っていると本名がバレる…? え!あたりまえじゃん! って反応が、はてなブックマークのコメントでも多かったよ。 でもね、これひとつ罠があると思うんだ。 なにかっていうとGoogle+。 AKB48もはじめたってことで話題になって始めた人も多いかもしれない。 でもGoogle+って、名前の取り扱いが最近は微妙に変わってるみたいなんだよね。 たとえば、いつものノリで、こんな名前で登録しようとすると… すぐに怒られます>< あれれ〜機械的に判断してるのかな〜と思って、 もうちょっとマシな名前にしてみます。 やった!通った!よ〜し早速Google+でアイドルとか週末ヒロインとキャッキャウフフしち
今回はお絵かきとあまり関係ないのですが、 当サイトにお問い合わせの際に本名を公開されている方が非常に多いので記事にしました。 Gmail、Hotmailを登録する時に本名を登録した場合、 デフォルト設定だと、メール送信先のfrom欄に自分の本名が出てしまいます。 これを知らずに、Gmail、Hotmailを使う人が多いのです。 ペンネームで活動する絵描きさんにとって、氏名はかなり重要な個人情報だと思いますので、 Gmail、Hotmailを使っている方は、本名が相手に送信されていないかご確認ください。 以下、GmailとHotmailの名前の変更法を紹介します。 【Gmailの変更方法】 1. 右上の歯車アイコンをクリックして『メール設定』を選ぶ 2. 『アカウント』タブの『情報を編集』を選択 3. 赤丸で囲んだ部分にチェックを入れ、任意の名前を入力。その後『変更を保存』 これで本名が送信
Gmailのメールアドレスには「xxx@gmai.com」しか使えないと思い込んでいないだろうか。GoogleAppsに独自ドメインを登録すれば、「xxx.@xxx.com」といった風に、徹頭徹尾、完全オリジナルな自分のだけのメールアドレスを利用できるようになる。そのための手順をまとめてみたぞ。 メールアドレスは、その人の中身を映す鏡のようなもの。自分の好きな言葉や、お気に入りのアーティスト名を含んだメールアドレスを使っている人は、よく見かける。だが、それでは物足りない、「自分だけの完全オリジナルなメールアドレスを持ってみたい」と考えている人もいるだろう。 「完全オリジナルなメールアドレス」の利用は、自力でメールサーバーを運用するノウハウがある人にとっては難しくないし、高い月額料金を払えばレンタルサーバーで利用できないこともない。しかし、そんなに敷居の高い方法をとらずとも、GoogleAp
ソフトバンクグループでGoogle Appsの導入を担当した内山敏氏、諸岡みどり氏、津乗伸治氏(左から) ソフトバンクグループの通信3社(ソフトバンクモバイル、ソフトバンクテレコム、ソフトバンクBB)は2011年末までに、約2万6000人の全社員が使う社内メールシステムを米グーグルのクラウドコンピューティングサービス「Google Apps(Gmail、キーワード解説記事)」に全面移行する。日本企業が社内向けにGmailを活用する事例は他にもあるが(関連記事1、関連記事2)、ソフトバンクの導入は最大規模になる。 全社員への導入を円滑に進めるため、まず2011年2月から、営業担当者を中心とした約2000人を対象にパイロット導入している。その後、順次利用対象を拡大し、2011年10月から全社員約2万6000人の利用を開始。12月末までの3カ月間は、自社のデータセンターで運用している従来のメール
iPhoneで使う「Gmail」、標準設定より「Exchange」が断然オススメ【ハウツー】 2010年08月09日13:00 posted by えど カテゴリiPhoneソフトバンク list Gmailをリアルタイムで確認して、ビジネスにプライベートに差をつけよう! 【2012年12月16日追記】GoogleはGmailやGoogle カレンダーのExchangeサポートを2013年1月30日に終了すると発表しました。2013年1月30日以降に本記事の方法で新しい端末を設定することはできなくなります。詳細はこちらの記事をご参照ください。 Googleのメールサービス「Gmail」。無料で使えて容量も大きいため利用者も多いのではないでしょうか。もちろんiPhoneのメールアプリでもGmailを利用することが出来ますが、iPhoneが標準で備える「Gmail」の設定より、「Exchang
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