ブックマーク / ascii.jp (5)

  • スマートフォン対応サイトを設計するときのノウハウ (1/3)

    Webサイトの制作は、一般的にサイト設計/構造設計→画面設計→デザイン制作→HTML/CSS制作→JavaScript開発といった手順で進めます。 スマートフォンサイトの場合も基的な手順は同様で、各設計工程を経て制作していきますが、PCとも携帯電話とも違うスマートフォンの場合、サイト設計段階でも注意すべき点が多くあります。今回は、スマートフォンサイトを設計する際のポイントを解説します。 スマートフォンサイトの構造設計 「構造設計」とは、Webサイト全体の各ページのつながりを考え、いわゆる「サイトマップ」を作成する作業です。 トップページから連なるWebサイトにおいて、利用者に見てもらいたい情報を探しやすく整理し、Webサイトの目的に応じた「ゴール」への誘導を考えます。 入口は検索エンジン対策(SEO)重視で考える 一般的な携帯電話ではカメラ機能と2次元バーコード(QRコード)が普及してい

    スマートフォン対応サイトを設計するときのノウハウ (1/3)
    benkyo_web
    benkyo_web 2012/02/06
    [スマホサイト]
  • Twitterだけじゃない、エンゲージメントの本質 (1/2)

    ソーシャルメディアの台頭とともに注目される「エンゲージメント」という概念。従来のオンラインマーケティングの常識を変えようとするエンゲージメントとは何なのか? なぜいまエンゲージメントが求められているのか? そんなWeb担当者の疑問に答えるべく、3人のプロフェッショナルによる座談会が実現。キヤノンマーケティングジャパン コミュニケーション部ウェブマネジメントセンター所長の増井達巳氏、NECビッグローブ ビジネスサービス事業部 部長の山隆範氏、ロフトワーク代表取締役の諏訪光洋氏が議論しました(モデレーターはWeb Professional編集長の中野克平)。 エンゲージメントはマーケティングに限らない ――おそらく「エンゲージメント」という言葉を正しく説明できる人は少ないと思います。 諏訪:もともとは「パブリックエンゲージメント」。米国のマーケティング会社、PR会社を中心に広がった概念で、

    Twitterだけじゃない、エンゲージメントの本質 (1/2)
  • スマホ対応の新潮流「レスポンシブWebデザイン」とは? (1/3)

    スマートフォンの普及を背景に、「レスポンシブWebデザイン」(Responsive Web Design)という制作手法が海外で注目を集めている。レスポンシブWebデザインとはどのようなアプローチなのか? 実例で解説する。 ウィンドウサイズを基準にデザインを調整 レスポンシブWebデザインとは、デバイスごとに複数のデザインを用意するのではなく、ブラウザーのウィンドウサイズに合わせてデザインをフレキシブルに調整する制作手法だ。モバイルサイトの制作では、デバイスやスクリーンサイズごとにページを振り分ける方法が一般的だが、レスポンシブWebデザインではHTMLはそのままに、CSS3のメディアクエリーを利用してスタイルシートだけでデザインを変更する。 レスポンシブWebデザインは、2010年5月、米国のイーサン・マルコッテ氏によって提唱され、海外では企業サイトを含む多くのWebサイトで採用されてい

    スマホ対応の新潮流「レスポンシブWebデザイン」とは? (1/3)
    benkyo_web
    benkyo_web 2011/07/14
    ウインドウサイズを基準に、レイアウトを変更するという方法も。
  • スマートフォンサイトをデザインする7つのポイント (1/3)

    Webサイトをデザインするときは、単なる見た目の美しさだけでなく、情報の見やすさや使いやすさなどの「ユーザビリティ」や、高齢者や障がい者の方も快適に使える「アクセシビリティ」に留意する必要があります。さらに、スマートフォンサイトのデザインでは携帯電話端末ならではの特性も考慮しなければなりません。 デザインに必要な環境を整える WebサイトのデザインではいきなりHTMLを書くのではなく、まずPhotoshopやFireworksなどの画像作成ソフトを使って「デザインカンプ」を作成し、画像パーツを切り出してHTML化していくのが一般的です。こうした流れはスマートフォンサイトの場合でも変わりません。 ブラウザー枠を用意しよう PCサイトを制作するときには、デザインカンプを実際のサイトのイメージに近づけるため、Webブラウザーの枠を含む状態でデザインすることがよくあります。そこで、スマートフォンサ

    スマートフォンサイトをデザインする7つのポイント (1/3)
  • iframe対応!初めてのFacebookページの作り方 (2/4)

    作成したいFacebookページのカテゴリー、サブカテゴリーを選択して、希望のFacebookページ名を入力します。Facebookページ名は「いいね!」を100人集めるまでは変更できます(100名を超えると変更できません)。 これでFacebookページを作成できました。作成直後の画面は以下のようになっています。 次に、基的な設定として、上図の赤枠で囲っている項目を順番に設定していきましょう。 (1)プロフィール画像 最初にFacebookページの「顔」となるプロフィール画像を設定します。「画像を追加」→「画像をアップロード」をクリックするとアップロード画面が表示されますので、「参照」ボタンを押して画像を選択します。プロフィールとして使用できる画像のサイズは、最大で幅180×高さ540pxです。今回は少し縦長の180×360pxの画像を用意しました。

    iframe対応!初めてのFacebookページの作り方 (2/4)
  • 1