(Amazon解説) 30日間で日本史の基礎・基本を捉えられる問題集。 一つの単元を年表や表などを多く用いたビジュアルな構成として見開き2ページにまとめ、次の2ページで、その単元の用語を確認する問題(スピード・チェック)を配置。 単元は系統的な学習を踏まえた上、時代を広く捉えているものや分野別の流れが理解できるものを多く配置。 【独自解説】 適用レベル センター試験で40点付近の生徒 志望校レベル 該当なし 活用アドバイス まず最初のステップとして金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本文化史を終えた後で使うようにしましょう。 基本的にはまだ基礎を補うための参考書として捉えましょう。スピードマスターという名前にもある通り、1つの単元を見開き2ページにまとめてあり、次の2ページで用語問題がありスピードチェックが出来るようになっている。これが非常に効果的。 時代背景や分野別の流れが上手く作られ