2018年11月26日のブックマーク (4件)

  • 免許証に元号と西暦併記へ…希望者多く方針転換 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    警察庁は、運転免許証の有効期限の表記について、元号と西暦の併記とする方針を固めた。システム改修を終えた都道府県から新しい免許証に切り替える。 有効期限は現在、元号表記となっているが、同庁は今年8月、外国人の免許保有者の増加などを受け、西暦表記に変更する道路交通法施行規則改正案を発表した。 正式に決定するための手続きとして、9月4日まで意見を公募したところ、元号表記を残すよう求める意見が多かったため、方針を見直すことにした。 元号と西暦のどちらの表記を優先するかは今後、決める。〈1〉西暦を先に記し、元号をカッコ書きにする〈2〉元号を先に記し、西暦をカッコ書きにする――の2案を軸に調整する方向だ。 生年月日や交付日、免許取得日の表記は従来通り元号のままとする。

    免許証に元号と西暦併記へ…希望者多く方針転換 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    benridane111
    benridane111 2018/11/26
    もう「西暦」って新元号でいいんじゃね。99年問題まで伸ばせるしさ。元号だって100年生存されないみたいで今の時代に合ってない。
  • 橋下徹氏、25年大阪万博は“並ばない”万博に「IT技術を駆使」とTVで(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    大阪市長で弁護士の橋下徹氏が26日、フジテレビ系「とくダネ!」に生出演。2025年開催が決まった大阪万博について、パビリオンでの長蛇の列はなくなると断言した。 番組では橋下氏と中継を結び、大阪万博についてインタビュー。その中でコメンテーターの橋口いくよ氏が「1個だけお願いがある」と橋下氏に訴えかけた。 「私、並ぶの嫌なんですよ。万博って人が多く集まって並んでしまうというのが腰重くなる。そういう人多いと思うんですけど、現代の技術を使って並ばずにスイスイ楽しめる万博は可能性としてありますか?」と、多くの人が考える万博のマイナス部分をなくして欲しいと呼び掛けた。 橋下氏は「それ、今回の万博の柱です。パビリオンに並ばせないっていうのはIT技術を駆使して(可能)」と、並ばない万博は実現すると断言し、橋口氏は大喜び。 更に橋下氏は「もう一つ重要なのが、会場に来てもらわなくても楽しめるっていうね。ちょ

    橋下徹氏、25年大阪万博は“並ばない”万博に「IT技術を駆使」とTVで(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    benridane111
    benridane111 2018/11/26
    大阪万パンク
  • 航空会社のオーバーブックはどうやって処理するのか。裏ワザ公開!(鳥塚亮) - 個人 - Yahoo!ニュース

    11月21日に羽田発福岡行日航空335便がオーバーブックのために欠航となったニュースは皆さまご記憶にあると思います。 オーバーブック(以下、OBと略)とは飛行機の座席数以上に予約を取ることを言いますが、航空会社では日常的にこのOBを行っています。今回は375席の飛行機に401人の予約が入っていて、その処理に手間取ったため、羽田の出発が予定時刻よりも大幅に遅れ、このままでは福岡空港の門限(夜10時)に間に合わないことが判明したため、便そのものを欠航させてしまったことが大きなニュースになりました。 座席数より26人多いお客様のご予約ですが、そういう時はあふれたお客様に降りていただくことで便を出発させ、降りていただいたお客様には一定の賠償金をお支払いし、次の便をご案内するというのが運送約款で定められている手続きですが、今回の「事件」は、便そのものが欠航になってしまったために、約400名のお客様

    航空会社のオーバーブックはどうやって処理するのか。裏ワザ公開!(鳥塚亮) - 個人 - Yahoo!ニュース
    benridane111
    benridane111 2018/11/26
    仕事内容はすごいけど、システム的には馬鹿らしい。こういう合流問題って併走させると自然解決するんだっけ? 前3便予約させて乗るか乗らないか、客に委ねたらいいんじゃないの。
  • 反強欲・反グローバル資本主義という潮流で読み解くゴーン事件(大原 浩) @moneygendai

    今回のいわゆる「カルロス・ゴーン事件」は日中、そしてたぶんフランス中の多くの人々を驚かせた。色々な噂が飛び交っていて真相はまだ闇の中とも言えるが、この事件を1つの側面からだけ見るのは危険だといえる。この問題には少なくとも2つの側面がある。 1つは、ゴーン容疑者個人に関わる不正や傲慢さである。そして、もう1つは国家とグローバル企業の問題、すなわちどのような巨大なグローバル企業であっても国家に逆らうことはできないし、忠誠を誓うことができるのは1つの国だけだということである。 成果をあげる前に報酬を支払うな まず、ゴーン氏の巨額報酬だが、これについては、経営者の報酬を監視する側の「賢人」、投資の神様、ウォーレン・バフェットが長年にわたって力説していることを振り返りたい。 確かに、成果を上げた経営者が十分な報酬を得ることは全く問題が無いし、バフェットも米国の大企業の経営者の天文学的報酬そのものに

    反強欲・反グローバル資本主義という潮流で読み解くゴーン事件(大原 浩) @moneygendai
    benridane111
    benridane111 2018/11/26
    サムネが神々しい。