タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

電子書籍とあとで読むに関するbenzostyleのブックマーク (2)

  • 電子書籍フォーマットの本命、「EPUB」をいまのうちに理解しておく

    Publickeyでは、現在策定中の電子書籍フォーマット「EPUB 3」の動向について積極的に伝えていますが、ここでちょっと立ち止まって、EPUB 3とは何か? という基的な情報について簡単にまとめておこうと思います。 EPUBの仕様はオープンかつフリー EPUBとは、「電子出版」を意味する「Electronic Publication」からとった名称といわれていて、International Digital Publishing Forum(IDPF、国際電子出版フォーラム)が策定をすすめている電子書籍のファイルフォーマットです。ちなみにEPUBは「イーパブ」と読みます(EPUB 3はイーパブスリー)。また、表記は「ePub」と表記されることもありますが、最近は「EPUB」とすべて大文字で表記されることが多いようです(仕様書などでは「EPUB」と表記されています)。 イースト株式会社の

    電子書籍フォーマットの本命、「EPUB」をいまのうちに理解しておく
  • 米国の電子書籍周辺事情を整理する(前編)

    では、大手出版社や印刷会社、デバイスメーカーや携帯キャリアなどが集まって提携や新サービスを発表するなど、eBook/電子書籍の話題が花盛りだ。シャープの電子書籍リーダー「GALAPAGOS(ガラパゴス)」などはその典型例だろう。こうした状況は米国でも同じで、つい今夏には米Amazon.comにおける電子書籍の売上が、紙の書籍であるハードカバーの売上を上回ったというニュースが報告されるなど、“電子書籍”に関しては一足先にトレンドがやってきている状態だ。 デバイスではAmazon.comの「Kindle」が8割近いシェアを獲得してほかを圧倒しているが、一方でSonyの「Reader」やBarnes & Nobleの「nook」などライバル陣もラインアップの拡充や積極的な値下げ攻勢で対抗しており、すでに市場競争は激烈の一途をたどっている。2010年4月にはこのような市場にAppleが「iPa

    米国の電子書籍周辺事情を整理する(前編)
  • 1