2021年12月17日のブックマーク (4件)

  • 『FF14』大人気すぎてゲームの販売と広告を一旦停止

    世界中が夢中になってるからね。 有料会員数が過去最高を記録し、サービス開始から8年を経た今なお盛り上がり続けているMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)が、あまりに人気になりすぎてサーバーが混雑しているため、ゲームの販売とフリートライアルの新規受付を停止し、なんと広告まで停止すると発表しました。 『FF14』は12月7日に8年続けてきたストーリーの一旦の大きな区切りとなる拡張パッケージ『暁月のフィナーレ』をリリースし大きな話題となったばかり。 Video: FINAL FANTASY XIV / YouTubeさらに海外の著名なコンピューターゲーム賞The Game Awards(ゲームアワード)で、Best Ongoing(最高の現在稼働中ゲーム)部門とBest Community Support(最高のコミュニティサポート)部門を『フォートナイト』や『Apex Leg

    『FF14』大人気すぎてゲームの販売と広告を一旦停止
  • 「秘密保持契約違反じゃないの?」シバターと皇治の過熱するYouTube暴露合戦にRIZIN榊原信行CEOが「こんな説明してるのクソつまんない」

    「秘密保持契約違反じゃないの?」シバターと皇治の過熱するYouTube暴露合戦にRIZIN榊原信行CEOが「こんな説明してるのクソつまんない」 17日、RIZINが12月31日に開催するさいたまスーパーアリーナ大会『Yogibo presents RIZIN.33』に関する記者会見を実施し、榊原信行CEOが皇治とシバターのマッチメイクをめぐる騒動に苦言を呈した。 皇治とシバターは大晦日RIZINでの対戦が期待されており、水面下で具体的な話が進んでいたものと思われていたがルール等の問題で話がこじれていき、シバターがYouTubeで皇治戦が消滅したことを暴露。さらに後日シバターと久保優太のカードが発表されたことで大荒れに。 2人の言い分がい違っていることからSNSやYouTubeでの壮絶な煽り合戦に発展しており、収拾がつかない状態となっていた。 この日の会見冒頭では、榊原CEOが事の真相を説

    「秘密保持契約違反じゃないの?」シバターと皇治の過熱するYouTube暴露合戦にRIZIN榊原信行CEOが「こんな説明してるのクソつまんない」
  • 偽ECサイトで金銭をだまし取る「詐欺サイト」 その実情と見分け方

    あたかも物のようなECサイトの見た目で、ユーザーの個人情報抜き取りや金銭窃取などを狙う「詐欺サイト」。消費者庁が発表した「令和3年版 消費者白書」によると、ネット通販での商品未着や連絡不能などに関するトラブルが2020年に急増したという。 「詐欺サイトの被害は、一度の事件で大量の被害が発生するわけではないため表面化しにくく、消費者に注意喚起が届きにくい」。ECサイト制作などの事業を手掛けるecbeing(東京都渋谷区)の斉藤淳執行役員は詐欺サイトの被害が増えた一因をこう指摘する。 詐欺サイトを見分けるためにはどのような部分に気を付ければいいのか。同社が12月16日にセミナーを行い、実在する詐欺サイトを例に上げて、次のようなポイントを紹介した。 通常ではありえない格安価格での販売 第一に気を付けるべきポイントとして紹介したのは商品の価格だ。詐欺サイトの運営は、顧客に対して商品を送る必要はな

    偽ECサイトで金銭をだまし取る「詐欺サイト」 その実情と見分け方
  • Meta(旧Facebook)、5万人のユーザーに「悪質な監視ツールの標的になっている」と警告

    米Meta(旧Facebook)は12月16日(現地時間)、同社のFacebookやInstagramなどのプラットフォームから、7社のユーザー監視サービス企業を排除したと発表した。これらの企業は100カ国以上の約5万人のユーザーを標的に、個人情報を盗んだり、盗もうとしていたとしている。これらのユーザーには警告を送った。 これらの企業は、偽アカウントを作成して標的と友好関係を築き、ハッキングツールで標的の電話のコンテンツ(通話記録、テキストメッセージ、メール、位置データなど)を収集するエクスプロイトを開発し、使っていた。標的にはジャーナリストや人権活動家、政治家などが含まれていた。 Metaは、1カ月にわたる調査の結果、これらの企業による1500以上のアカウントをFacebook、Instagram、WhatsAppから削除した。 この7社とは、イスラエルのCobwebs Technolo

    Meta(旧Facebook)、5万人のユーザーに「悪質な監視ツールの標的になっている」と警告