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後で見るに関するberg_kateのブックマーク (3)

  • 善かれ悪しかれ、その後の台湾の運命を変えた日本の植民地統治。:アルファルファモザイク

    統治時代に台湾では「人力車」がたくさん走っていました。 引っ張るのはすべて台湾人です。 日人はこの職業に就くことを禁止されていたとか。 少年時代に内地に帰って、人力車を日人が引いているのを奇異に感じました。 これに慣れるまで、乗るときは「すみません」と心の中でつぶやきました。 差別感覚でしょうね。 いまの台湾人と日人の親密さをみると、ふと日時代の台湾人と日人の 関係に思いがいたります。 いまの台湾人は、日時代の台湾人とは別の民族のようにみえます。 いまさらこのころのことをを蒸し返しても意味がないのかな、とも思います。 数年前、日時代の台湾人の情況を、保私の経験を元に具体例をあげて 詳細にまとめたことがあります。 在台の日人研究者(夫は台湾人)の依頼で作成したものですが、好意を もって受け入れられませんでした。 この私のレポートについて、彼女は

  • 意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場

    間違った方法でいくらハードトレーニングをしても、スポーツ選手としての成長はないように、 間違った方法で何千冊読書しても、思考も見識も洞察もたいして深まらない。 最小の努力で最大の筋力を得られる筋力トレーニングがあるのと同じように、 最小の努力で最大の見識を得られる読書スタイルというものがある。 実際、たくさんを読んでいるのに空回りばかりしている人はよくいるし、 ほんの数冊のを読んだだけで、驚くべき成長をする人もいる。 その違いは、具体的にはどこにあるのだろうか? よく「文章の論理構造の理解が一番大切だ」と言う人がいるが、文章の種類によっては、この固定観念が癌になる。 論理構造の理解は確かに必要なのだが、それを優先して文章を読解しようとすると空回りして不毛な誤読をして、結局、一番肝心な部分が分からないままになってしまうことが多い。 最優先でやるべきは、作者や登場人物の情動回路を自分の脳内

    意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場
  • レストランの紹介: タイ国料理店 ピッチーファー2号店

    ピッチーファー店は、予約が2ヶ月先まで入り、常連客が入れないという状態になったそうです。 そこで「何とか常連客が気軽に来れるように」と2号店を1昨年の7月にオープンしました。 この店は、新宿駅西口から徒歩3分と近く、客席も椅子席と座敷合わせて45席あり、広々としています。 価格は、やや高めながらべれば納得させられます。 週末は混む為、予約を取った方が良いでしょう。 素材にこだわり、その持ち味の活かし方を熟知していると思える料理は、人々を虜にします。 料理の中には、随時、季節ごとに入替るものもあり、旬の味を楽しめるようになっている。 オリジナル料理も豊富で、何度も訪れたい気分にさせられます。 【お得情報】このページの印刷物を持ってきたら、デザートをサービス(但し、2名様分まで)

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