私の「CGMの面白さは自ら情報を発信する側にならなければ理解できない」という言葉にもかかわらず、「ブログは始めてみたいが、何を書いてよいのか分からない」とグズグズしている人たちが私のまわりにも何人もいる。今日はそんな彼らのための推薦図書三冊。 ・頭の良くなる短い短い文章術 ブログを書き始めようかと迷っている人の背中をそっと押してくれる良書。自分のまわりの人やものを常に好奇心であふれた眼で見る気持ちさえ持って生きてさえいれば、ネタに困ることなど決してないのだ。ブログの更新が滞りがちな人にもお薦め。 ・理科系の作文技術 それまでは「自分は作文が不得意だ」と思い込んでいた私を一気に開眼させてくれた良書。初めて読んだ時の感想は、「なんで学校ではこんな簡単なことを教えてくれなかったんだ!」である。私が常に「分かりやすい文章」を書くように心がけているのはこの本の影響。 ・文章表現、400字からのレッス
欲しいものは自分で買うのが当たり前だが、自分で買うより頂いた方が断然うれしいものがある。 それは花束。 百万本のバラとは絶対言わないが、100本、いや10本、いや5本でももらったら嬉しいよなぁ……なんて考えていたところ、1本でも十分うれしいインパクト大のバラを見つけた。 虹色のバラ、「レインボーローズ・アリス」である。 驚くことになんとこのバラ、一枚一枚異なる色の花びらが重なりあって見事な虹色を作りだしているのだ。この「レインボーローズ・アリス」は2005年にオランダで開発されたもので、ヨーロッパで大人気となり昨年日本に上陸。市場に出回る数は少ないにも関わらず、現在ネット通販でも扱われるようになり瞬く間に人気商品になってしまったのだという。 国内でいち早く「レインボーローズ・アリス」のネット販売を開始したというバラ専門店「バラ市場」に問い合わせると担当の相壁さんが丁寧にお話をしてくださった
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