2020年2月25日のブックマーク (2件)

  • 安倍首相は最近仕事をしていないのか、ケサハケサ - ネットロアをめぐる冒険

    こんなツイートを目にしました。 当に首相動静をそのまま流した方がいいのでは。 2月18日「国会に出ず会」 2月19日「国会にも新型コロナ対策部にも出ず官邸でフグ堪能」 2月20日「国会にも新型コロナ対策部にも出ず会」 2月21日「国会にも新型コロナ対策部にも出ず会」 今日「自宅を出て1時間程度で帰宅」 — 異邦人 (@Narodovlastiye) 2020年2月22日 ずいぶん雑なまとめ方だなあと思ったので、首相動静など細かく見てみました。 仕事はしてる さて、時事通信の首相動静*1を元に、安倍首相の1日をグラフにしてみました。 ちょっと小さくて申し訳ないんですが、 ■ 私邸・公邸 ■ 閣僚等面会 ■ 閣議等会議 ■ 表敬 ■ 会 となっています。 オレンジっぽい■は、動静の記載のない時間帯ですので「不明」としています。 さて、大体毎日9時前後に官邸に来ているわけですが、

    安倍首相は最近仕事をしていないのか、ケサハケサ - ネットロアをめぐる冒険
    bertrandsushibarrussell
    bertrandsushibarrussell 2020/02/25
    夜盗も石破も全力で拒否。
  • 35歳男性を襲う「結婚の壁」…不妊と未婚の“決定的なリスク”(トイアンナ) @gendai_biz

    「35歳の壁」という言葉は、転職しづらくなる年齢の指標として使われている。35歳は、新卒で就職すれば浪人などの事情があっても職歴10年を超える時期。職務にも専門性が出てくることから、他業界や異なる職種への転職が難しくなるとされている。 しかし、35歳の壁はキャリアにのみ襲い掛かるのではない。35歳を超えた男性は、子供を持てる可能性、そして結婚できる可能性がガクンと下がっていく。今回は特に男性が見逃しがちな「男性不妊」「生涯未婚」のリスクを深く掘り下げていこう。 35歳を過ぎると、男も子供が作れない 2月18日に、産経新聞社主催「夫婦で妊活セミナー」が開催された。そこで順天堂大学の辻村晃医師が登壇し、男性不妊の3大リスク要因を提示した。そのうちのひとつに「加齢」が明記されていたのだ。 あまり知られていないことだが、男性も加齢とともに「妊娠させる力」が低下する。具体的には精子の数が減り、動きも

    35歳男性を襲う「結婚の壁」…不妊と未婚の“決定的なリスク”(トイアンナ) @gendai_biz
    bertrandsushibarrussell
    bertrandsushibarrussell 2020/02/25
    なんでまたこの子はこういう嘘を平気でつくのよ・・・・・余程親に愛されなかったんだろうな。