bertrandsushibarrussellのブックマーク / 2021年2月11日

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2021年2月11日のブックマーク (4件)

INCLUSIVE株式会社｜インクルーシブ
数多くのデジタルメディアを成功に導いてきたコンテンツ企画とエディトリアル、そしてクリエイティビティの力で、メディア、広告、食、地域創生、宇宙関連、枠にとらわれない多様な事業領域に、新たな価値を創出する。それが私たちの存在意義です。私たちは、才能と個性の多様性を受け容れ、表現の多様性を創造し、それらをかけ算して多様な価値観を持つ人々にサプライズな体験として届けます。文化や価値観のギャップを越え、誰もがワクワクする社会を支える存在でありたい。 We’re diverse, but “INCLUSIVE”.
bertrandsushibarrussell 2021/02/11
「交通事故で骨盤を折ってから、妊娠出産に猛烈な恐怖心があって」はいゴミ、こいつゴミ確定。
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毒親との会話を書き起こして分かったけど「プラマイ」で考えてマイナスになる親もいるんだよ - トイアンナのぐだぐだ
毒親について語ると、批判されることがある。中でも「毒親なんて存在しない。親は子を愛するものだ」と言われるのはしんどい。けれど考えてみれば、普通の家庭に育った方に毒親と「ただ子供が親へ反抗しているだけ」の差は、想像しづらいのかもしれない。だから一例として、親との会話を書き起こしてみた。父の還暦を祝うため半年前に海外旅行をした時の話だ。母：見てみて、このお店すっごい丁寧にアクセサリーを作ってる！私：そうね、きれいね。母：感じるでしょう、あなたも。「感じるでしょう」とは霊的なパワーを感じるでしょう、という意味だ。母は自分が神だと信じている。宗教の信者ではなく自分が神だと。周囲に聖水と称して井戸水を配ったり、信者を集めて集会をしたりしている。そんな親に反抗的な私は狐憑きとされ、手を炎であぶるなど除霊の儀式を受けてきた。母は激高すると街中でも暴れてしまうので、私は妄想に付き合う。私：
bertrandsushibarrussell 2021/02/11
訴状に著作権などない。相手の弁護士を即、脅迫罪で告発すべき。
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うちの猫の距離感が近すぎる #トイアンナマガジン｜トイアンナ
私、いま鬱でして。月に10日は寝込んでおります。ベッドでひたすら上を見てぼんやりしているのですが、猫はそういうとき、とっとっとっ、と音をたてて、ベッドへダイブしてきます。そこで大半の方が想像されるのは、お布団の足元で寝ている姿でしょうか。私も猫ってそういう感じかな、と思っていました。いくらなんでも近すぎる。嬉しい、嬉しいけど近すぎるよ、猫。顔面をぐりぐり押し付けてきて、匂いをつけてきたかと思いきや、そのまま寝落ち。いや、寝落ちしないで。息できないから。鬱のときって動けないんですってば。嬉しいけど、嬉しいけど！いつもこの距離にいるので、アップしか撮影できません。こちらはほぼ１週間寝たきりだったとき、共に寝ていた猫。近い、近いよ。
bertrandsushibarrussell 2021/02/11
アホオンナよ。貴様の猫は最初から全く可愛くなく、「一体どこの変人がコレを飼うんだ？？？」とずっと思っていた。どうやら、アホオンナは鬱になると認識力が正常に戻るようだ。考えろ。普段の自分は本当に正常か？
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J字カーブを描かなくても、小さな起業で生きていく【キャリアの傷痕】第40回
bertrandsushibarrussell 2021/02/11
訴状に著作権などない。相手の弁護士を即、脅迫罪で告発すべき。
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