ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (2)

  • ワクチン接種後の抗体、どのくらい残ってるの? 記者が自費で毎月測ってみた<新型コロナ>:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナワクチンを2回接種してから数カ月がたち、効果の低下が心配される中、ワクチンでできたウイルスを阻害する中和抗体がどのくらい残っているのだろうか。記者(54)=モデルナ製を接種=は月1回、取材で度々訪れる福島県の病院で自費で抗体の量(抗体価)を検査。傾向が見えてきたので報告する。(山川剛史) 図の通り、抗体価の推移はジェットコースターのようだ。1回目接種後の1ミリリットル当たり約800ユニットから、2回目の接種後は約1万1000ユニットと13倍以上に急増した。「ブースター効果」とはこれかと実感した。数値は試薬によって大きく異なるが、同じ試薬を使った早期接種者のデータと比べると、上位の集団に入っていた。

    ワクチン接種後の抗体、どのくらい残ってるの? 記者が自費で毎月測ってみた<新型コロナ>:東京新聞 TOKYO Web
    bertrandsushibarrussell
    bertrandsushibarrussell 2021/12/10
    だから風にワクチンは無効と昔から言われている。さらにその「中和抗体」があろうがなかろうが症状に変化が無いどころか、変異した相手が相手だとADEを起こす。
  • 「夜の街」という言葉が社会を分断 歌舞伎町の元ホストが明かす苦悩:東京新聞 TOKYO Web

    全国屈指の繁華街である東京・新宿歌舞伎町は、新型コロナウイルス感染拡大の震源地として、「夜の街」と知事やメディアから名指しされた。歌舞伎町でホストとなり、今はホストクラブを経営する手塚マキさん(42)は、「昼の街」との分断が感染を広げた部分があると考えている。行政と商売仲間をつなぎ「繁華街新型コロナ対策連絡会」発足の立役者として奔走する元ホストは、現場で何を考え、何に苦悩しているのかー。(聞き手・中村真暁)

    「夜の街」という言葉が社会を分断 歌舞伎町の元ホストが明かす苦悩:東京新聞 TOKYO Web
    bertrandsushibarrussell
    bertrandsushibarrussell 2020/07/30
    致死性の指定感染症が蔓延している夜の街を外部から完全に閉鎖する以外に、この問題解決の方法はない。
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