2024年4月25日のブックマーク (3件)

  • 犬神ディフェンダーズ 感想文殴り書き

    犬神ディフェンダーズ 感想文殴り書き ※永遠の闘技場を解放してちょっと試したくらいの身が書いています。 ●はじめに言い訳 これの書き手は「不満点こそ感想に相応しい」みたいな思考の持ち主であり、また500円だろうが5000円のものと(ボリューム除き)同じ目線で評価するような人間です。なので、素人がえらそーに見当違いな事言ってるなと感じられたら…ごめんなさい それと最初にある通り9割ほどは殴り書きですので、レビュアーのようなまとまりのある大真面目な文章は期待しないでください。読みやすさなんざ知らん。 定価5800円であっても飽きれば数時間で離れると同時に、三桁で購入した作品であろうがハマれば100時間単位で遊んでしまうタイプ。作とは関係ない話ですが、筆者は来クリアまで6~8時間を想定している某『コマンドくるくるRPG』を175時間全く飽きずに遊びました。 1…筆者的に良かった点 ●タワーデ

  • 信玄餅ファンに朗報!信玄餅のリキュールなら粉がこぼれません(飲み物だから)

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:メガネを外せば紅葉狩り(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter 横浜信濃屋にて うれしいことがあった日、例えば応援しているドラゴンズが勝った時なんかに行くお店がある。 横浜にある信濃屋もそのうちの一つだ。ハングリータイガーとかケンタッキーなんかもいいよね。 いい日信濃屋 ここ信濃屋には他ではあまり見ないお酒や輸入品が売られている。知らないものをべたり飲んだりするのは興奮するだろう。 知らないべ物は一度べてしまうとその興奮がなくなるので、とくべつな日にしか許されていないというわけだ(ハングリータイガーはいつ行っても美味いけど)。 世界最高峰のコショウ。買ってみたら確かに美味しくて、一粒ずつ大切にべていま

    信玄餅ファンに朗報!信玄餅のリキュールなら粉がこぼれません(飲み物だから)
  • 傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方

    2023年2月にUnity Japanの代表に就任した大前氏は、2010年ごろから「Unity」が日で浸透するために尽力してきた人物で、Unity Japanの立ち上げにも関わってきた。かつてはゲームプログラマーとしてフロム・ソフトウェアで『デモンズソウル』などの開発に取り組み、またUnityでは『COGEN』の開発などに携わっていた経歴も持つ。 そんな大前氏がゲーム開発者との連帯を深めるべく、電ファミニコゲーマーを通じ、彼が聞き手を担う連載企画が進行していた。上述したような経歴を持つ大前氏の視点から、現在のゲーム開発についてや、ゲームを作っていく生き方などについて、いろいろな話ができれば面白いのではないか──と考えていたのだ。 しかし準備を進めていた最中の2023年9月、Unity社が発表した新料金ポリシー「Unity Runtime Fee」がゲーム開発者を中心に大きな混乱を招いた

    傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方