2019年8月30日のブックマーク (1件)

  • 図解でわかる!理工系のためのよい文章の書き方

    暑い日が続きますね。今日はそんな暑さを吹き飛ばすような、ちょっと怖い話をしましょう。 4ページ以上のまとまった文書をまだ書いたことのない人は、自分の文章力を過信しているため、その文書の締切直前になって「これ確認していただけますか」と草稿を上司に持っていったりします。その人の頭の中では、修正があったとしてもせいぜい次の図くらいだろうから、ササッと直して締切には余裕で間に合わせられると思っていたりします。 ところが、実際にはこのような添削結果が返ってくるものです。 ま、この程度の修正はごくごく普通と思っていただいてよいでしょう。(参考文献 1, 2) さらに困ったことに、このレベルで修正が必要な文章の添削には、かなりの時間がかかります。修正指示をどのように書けばよいのか、添削する側も頭を使わねばならないからです。いっそ自分で書き直した方がてっとり早いのですが、いつもいつもそうしていては教育にな

    図解でわかる!理工系のためのよい文章の書き方
    betat
    betat 2019/08/30