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archと2011に関するbetatのブックマーク (4)

  • 70%ってこと、馬脚を現すってこと、ジェネラルにならぬこと。 - VESTIGIAL TAILS/TALES : akihito aoi’s blog

    ということを今日教わった。「建築雑誌展2010-11」のトークセッション2日目(20111216 Fri.)。中谷前編集委員長と現編集委員長のわたしの対談で、モデレータは内田祥士先生。 (写真は24冊の建築雑誌の上で、9月号年報のために作成された「建築雑誌」創刊時のタイトルロゴの印刷金型をお披露目している模様。中谷さんから青井への引き継ぎ式。写真は建築雑誌展2010-11サイトより勝手に拝借。お許しを。) 僕からは2010-11で印象に残った特集として2010年3月号特集「ナイーブ・アーキテクチャー」と2011年1月号特集「未来のスラム」をあげた。これがある意味で2年間の建築雑誌の両極を示していると思ったから。前者は今日の建築家のセンシティビティというか、建築をとりまく諸々の条件へのリテラシーの高度化(繊細化)という2000年代の兆候を検証する特集であり、後者はそんなものを吹っ飛ばしてしま

    70%ってこと、馬脚を現すってこと、ジェネラルにならぬこと。 - VESTIGIAL TAILS/TALES : akihito aoi’s blog
    betat
    betat 2011/12/17
    editor2012-2013
  • 追悼-多木浩二 文/八束はじめ(建築家、建築批評家) - ART iT(アートイット)

    多木浩二さんが亡くなられた。私などとはちょうど20歳の開きがあるのだが、常に対等の目線で話される方であった。近年は検査入院をされたりと、お目にかかる機会もなかったのだが、多木さんが最後まで全幅の信頼を置いておられた建築家坂一成さんからは、連絡されたらお喜びになるよといって頂いていたのに、と悔いることしきりである。お目にかかれば、必ず話題は多岐に亘って、次はこういうことをやろうとしているのですよ、と尽きることがなかったのだが、それももう叶わない。残念である。 多木さんのお仕事を定義することは難しい。美学のご出身だが、写真や建築に関する論考が多かったにせよ、その専門と限定することは出来ない。ご自身でも私は建築評論家ではないと明言されていたが、ご自分の興味のある部分でだけ各分野と接していたにすぎず、その興味も常に拡大し、移動していた。若くして亡くなった宮川淳さんを意識され、宮川さんが成し遂げず

  • 「建築かもしれない展」に行ってきた :: デイリーポータルZ

    早稲田大学の建築学科の「設計演習A」という授業では、なんだかとてもユニークな課題が出されているらしい。 たとえば、「役に立たない機械」という課題。建築学科なのに、役に立たないものを作りなさいと先生に言われるのだ。それから「環境のノイズ」という課題は、地図上にヘンなものを見つけて報告しなさいというもの。なにその楽しそうな課題。ていうか当サイトでもなんか似たようなことしてます。 それらユニークな課題とそれに対する提出物を集めた展覧会「建築かもしれない展」が新宿で行われるというので、見に行ってきました。 (三土たつお) 素敵な手作り展覧会だった 「建築かもしれない」展は、新宿パークタワーで開催されていた。 パークタワーというと、コンランショップみたいなちょっとお高いインテリアショップがある場所っていうイメージで敬遠しがちだったのだけど、その中にあってこの展示会は素敵な手作り感を醸し出していた。

  • 社会参加を促す建築を目指して 伊東豊雄 インタビュー

    社会参加を促す建築を目指して インタビュー/アンドリュー・マークル 畠山直哉, せんだいメディアテーク, 「Under Construction」(1998-2001)より ART iT このたび、若手建築家養成講座、小学校高学年を対象とした子ども建築塾に一般講座を加えた建築塾を設立されると伺いました。設立に至った理由や建築における教育の役割について聞かせていただけますか。 伊東豊雄(以下、TI) 僕自身は大学では客員教授や非常勤としてしか教えた経験がないんです。建築の設計にとって、現在大学で行われている教育が必ずしも適切なものだとは思えないからです。そこで、だいぶ前からプライベートな建築塾をやってみたいと感じていました。大学の教育でなにが不適切かというと、今の日の大学の建築学科の先生は必ずしも建築家ではない。むしろ研究者が中心です。ですから、現実に建築をつくるという前提に立っていないの

    betat
    betat 2011/04/09
    読んだん。
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