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iPadと生物に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 素朴な疑問「イモムシが足を1本失った状態でサナギ→蝶々になったとき、体の一部を失っているの?」気になる答えは……!? : らばQ

    素朴な疑問「イモムシが足を1失った状態でサナギ→蝶々になったとき、体の一部を失っているの?」気になる答えは……!? 海外掲示板に、素朴な疑問が投げかけられていました。 「イモムシが足を1失ったままサナギ→蝶になった時、その蝶々は体の一部を失っているものなの?」 興味深い回答をご紹介します。 ●遺伝子を保持できている限り大丈夫だよ。イモムシがサナギ(マユ)になると、中でほぼ液化するんだ。 ↑液化することは知らなかった。成長するのにそんな過程があるとはすごい。 ●いったいどうやって、内臓がすべてドロドロに液化するのか興味がある。ラジオで聞いたんだが、イモムシの時の記憶が蝶になってからも残っているかどうかのテストをしていた。結果はイモムシのときに作られた記憶は、蝶になっても引き継いでいるというものだった。 ↑そんなのいったいどうやってテストするんだろう。 ↑明瞭なニオイとネガティブな刺激を同

    素朴な疑問「イモムシが足を1本失った状態でサナギ→蝶々になったとき、体の一部を失っているの?」気になる答えは……!? : らばQ
  • 50歳を超えた植物が突然「ジャックと豆の木」のようにニョキニョキ育つ→屋根まで突き抜けてもまだ成長 : らばQ

    50歳を超えた植物が突然「ジャックと豆の木」のようにニョキニョキ育つ→屋根まで突き抜けてもまだ成長 こちらの植物は「アオノリュウゼツラン」(青の竜舌蘭)といい、数十年以上の寿命があるそうです。 大きくても人間の背丈くらいなのですが、イギリスで50歳を超えてから突然ぐんぐんと育ちはじめ、温室の屋根を突き抜けてしまったというニュースがありました。 当に突き抜けてる! 現在は高さ約4.2mあるそうです。(天井の高さは約3.6m) これはイギリスのガーデンセンターにあるメキシコ産の植物で、1968年にフランスから購入したもので50〜60歳とみられています。 屋根を突き抜けてからは1日に5cmほど伸びており、グリーンジャイアントというニックネームが付けらています。 さて、ここで疑問が浮かんだ人もいるのではないでしょうか。 「アオノリュウゼツラン」はこのような姿なのに、天井を突き抜けた部分とは全く似

    50歳を超えた植物が突然「ジャックと豆の木」のようにニョキニョキ育つ→屋根まで突き抜けてもまだ成長 : らばQ
  • 真空に放り出された人間はどうなる?

    人間、宇宙の真空に放り出されたら死にますよね、長くはもたない。でも死ぬ前の14秒かそこらは? 人体どうなっちゃうの!? ...と心配で夜も眠れないみなさまの疑問にNASAがお答えします。 NASAの有人宇宙船センター(現ジョンソン宇宙センター)で'65年、真空室で宇宙服の空気漏れで被験者が真空近い状態(1 psi未満)に晒される事故が発生した。 約14秒間意識はあった。これは肺から脳へのO2(酸素)の流れが止まるのにかかる時間にほぼ等しい。 宇宙服はおそらく完全な真空状態には達しなかったと思う。我々も15秒と置かず室内を再加圧し始めたので。高度1万5000フィート(4.6km)相当の気圧まで確保したところで彼の意識は戻った。 被験者は事後報告書で、空気が外に漏れる感触があり、音も聞こえた、最後に意識に残ったのは舌の上の水が沸騰する記憶だった、と書いている。 む、むぉおおお... [NASA

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