なんか周りでTOEIC受ける人が増えてるんですよね。 採用の時にTOEICの点数書かせてみたり、TOEICで高得点だった社員にボーナス出したり。 でも正直自分はあんまり受ける気にはならないという人、申し込んでも結局勉強する気にならない人、ぶっちゃけそこまで必要性を感じていないというその感覚は正しいと思う。 ExciteやGoogleで翻訳サービスがある。 これはつまりどういうことかというと、翻訳は機械にだってできるということだ。 iPhoneの音声アシスタント"Siri"みたいなサービスが進化していけば、リアルタイムな翻訳に応用することだってできるだろう。 機械にだってできる、こんなクリエイティブの対極にあるような能力が、果たして本当に必要なんだろうか? マックのバイトは外国人を低賃金で雇って働かせればいい、プログラミングなんてオフショアでやらせればいい、そんなことを言ってる経営者が、なぜ