The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
ASUS,ブランドの日本語読みを「エイスース」へ変更。全世界で呼称を統一 編集部:佐々山薫郁 ASUSという略称はもちろんそのまま。海外ではしばらく前から呼称が統一されていたが,日本でもその発音に近いカタカナが当てられたというわけだ ASUSTeK Computer(以下,ASUS)は,これまで「アスース」だった日本語での呼称を,2012年10月1日から「エイスース」に変更すると発表した。全世界で呼び名を統一し,かつ「A+(エイプラス)の企業を目指す」姿勢を打ち出すためだという。 同社は,呼称の変更に合わせて,日本法人の社名も「アスース・ジャパン株式会社」から「ASUS JAPAN株式会社」へ変更の予定。従来の正式呼称だったアスース以外にも,「アサス」「エイサス」など,さまざまに呼ばれてきたASUSの呼称だが,今回の発表によって落ち着くことになりそうである。 ASUS公式Webサイト ##
台湾ASUSTeK Computerの日本法人は9月28日、「ASUS」の読み方を10月1日から「エイスース」に統一すると発表した。「グローバルでの発音の統一とA+の企業を目指すという思いから」という。 「ASUS」の読み方をめぐっては「アサス」「エイサス」「アスース」など諸説あったが、今後はカタカナ表記や読み方が必要な場合は「エイスース」とする。これまで正式な読み方とされてきた日本法人の社名「アスース・ジャパン」も、10月1日付けで「ASUS JAPAN」に変更する。 ASUSはPCのマザーボード出荷で世界トップ、ノートPCは世界コンシューマー市場で3位のPC大手。日本でも発売された米GoogleブランドのAndroidタブレット「Nexus 7」の製造も担当している。 関連記事 1万9800円のGoogleタブレット「Nexus 7」を写真でチェック Googleタブレット「Nexus
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