タグ

rubyとdiに関するbeth321のブックマーク (2)

  • ServiceとDCIについて - じゅんいち☆かとうの技術日誌

    面白そうなネタがあったので、自分なりの考えをまとめてみる。 Ruby/Rails 用 DI コンテナ Dee をつくった、あるいは Ruby のカルチャーについて この記事はRuby用のDIコンテナの話題なんですが、DCIについても言及されているようです。比較軸はDIそのものというより、サービスとDCIだと思うので、それについてダラダラといくつか考えをまとめてみます。多分も返事になるようでならないかも。それと宗教上の都合でDDDの視点から書きます…。 サービスという言葉はあいまい まず、簡単に前提の整理から。単に”サービス”って言葉が何を指すのか結構曖昧です。 サービスは簡単にいうと手続きとか振る舞いのことですが、細かくいうと、PofEAAでいうサービスと、DDDいうサービスは、目的が異なります。前者はアプリケーションのためにドメインモデルを再利用するためのものです。後者はドメインの知識

  • Ruby/Rails 用 DI コンテナ Dee をつくった、あるいは Ruby のカルチャーについて | Born Too Late

    あけましておめでとうございます。 大晦日は実家でプログレ聞きながらコード書いてました。 今さらながら Heldon の Stand by とか聞いてたんですが、Tangerine Dream を思わせるミニマルなシンセサイザーの反復と、リシャール・ピナスによるロバート・フリップばりの暴力的なギターソロが絡みあっており、大変良いですね。 作ったもの また説明長くなりそうなので、はじめに作ったものの紹介です。 dee dee-rails この Dee というのが DI コンテナの体です。 名前は Ozzy Osbourne ソロ 1st Blizzard of Ozz におけるランディ・ローズのギター曲からです。 50 秒と短く、メタルアルバムの中にあってクラシック風の静かなギター曲ですが、同時にアルバムから欠かせない存在感を放つ名曲です。 何が言いたいかというと、Dee はコンパクトな実装

  • 1