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あとで確認?とaudioに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 2014年ですがダブルオートリヴァースカセットデッキが新発売です

    しかも業務用です。 5月にティアックからダブルオートリヴァースカセットデッキの新モデルが出るよとお伝えしましたが、その「W-890RMKII」をベースにしたと思われる業務用カセットデッキ「202MKVI」が新発売です。 2つのカセットを入れ替えながらの長時間再生&連続録音、等速&倍速ダビング機能、リピート再生機能などなど、性能もかなりのもの。「長時間録音とか再生とかってフツーじゃないの?」と思うデジタルネイティヴな方もいるとは思いますが、カセットテープ全盛時には憧れたんですこういう機能に! 黒光りのボディが頼もしい。実家の押し入れに昭和時代の深夜番組を録音したテープや、黒歴史的myバンドの思い出が収録されたテープが眠っているならば、19インチラック用の金具を外し、家庭用として使うのもいいのではないでしょうか。 希望小売価格は6万5,000円です。 source: タスカム (武者良太)

    2014年ですがダブルオートリヴァースカセットデッキが新発売です
  • 「新生FF14」アップデートで「音」を視覚化する機能実装へ 「耳が聞こえづらい方へのサポート機能として」

    スクウェア・エニックスのオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」において、アップデートで新たに「サウンドの視覚化」機能が追加されることが分かりました。 9月16日に導入される「パッチ2.38」の新機能の1つで、アクセシビリティの項目に新しく「サウンドの視覚表現」という項目が追加されます。オンにすると画面の左右に、現在流れている「音の波形」が表示されるようになり、耳が聞こえづらい人でも音楽や効果音を視覚的に捉えられるようになるそう。青色はBGM、赤色はシステム音、緑色は効果音や環境音・ボイスをそれぞれ指しており、波形の色によっても音の種類を見分けることができます。 より多くのお客様にプレイしていただきたい、という取り組みの一環とのこと。「パッチ2.38」ではこれ以外にも、新たなサブストーリークエストの追加、個人宅購入の解禁などさまざまなアップデートが行われます。 a

    「新生FF14」アップデートで「音」を視覚化する機能実装へ 「耳が聞こえづらい方へのサポート機能として」
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