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おもしろと雑記に関するbeth321のブックマーク (8)

  • 私の「戦争映画が苦手な理由」は、それをエンタメとして消化できないから - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 私は昔から、戦争映画に苦手意識がある。でも映画そのものは大好きで毎週映画館に行っている程なので、「戦争映画が苦手」という意識でいかに損をしているか、というのは身に染みているつもりだ。例えば絶賛公開中の「アメリカン・スナイパー」なんか、Twitterで絶賛の声を見かけるたびに悔しいようなもどかしいような気分になる。 なぜ戦争映画が苦手なのか紐解いていくと、出発点は中学生時代の社会の授業だ。当時の社会の先生が何を思ったかあの「プライベート・ライアン」(スティーヴン・スピルバーグ監督)のノルマンディー上陸作戦シーンを授業で観せたのがそもそもの原因だ。当時「仮面ライダー龍騎」に熱中していた私は、あの軽々と無残に命が消えていく強烈なシーンの連続に頭がクラクラしてしまい、青ざめた顔で授業を終えた記憶がある。「龍騎」だって人と人との争いや戦い

    私の「戦争映画が苦手な理由」は、それをエンタメとして消化できないから - YU@Kの不定期村
  • 俺のヒカ◯ンがこんなにBLなわけがない - ナナオクプリーズ

    2014-11-13 俺のヒカ◯ンがこんなにBLなわけがない 「ハロー、ユーチューブ。こんばんわ、ヒカ◯ンです」 その言葉に、モニターの向こうにいる全国の小中学生が湧いた。 世界最大の動画サービス『ユーチューブ』を眺める彼らの目に映るのは、サングラスをかけたひとりの若い男。 男の名前はヒカ◯ン。職業は『ユーチューバー』である。『ユーチューブ』に自作の動画を流し、再生回数に応じた広告収入や、企業から依頼を受けてコマーシャルをすることで報酬を得るのだ。 今やいちビジネスのひとつとして浸透した『ユーチューバー』は世界中に多く存在していたが、その中でもヒカ◯ンは日国内において、トップレベルの人気を誇るカリスマユーチューバーだった。軽快な語り口、親しみやすいキャラクター、動画の質の高さなどが小中学生を中心に話題を呼び、今やネット動画内に留まらずテレビ番組、イベントなどにもひっぱりだこの人気者なのだ

  • はじめてのクラブでVIP席に座ってドゥンドゥンした話 - horahareta

    僕が働く会社の社長はクラブ(爆音の中で踊ったりする方)大好きで、過去に何度か連れて行ってもらったことがある。僕は昔ライブハウスで働いていたもののクラブには行った事が無かった。 ライブハウスとクラブは似ているようで全く違う空間。はじめてクラブに入店した時は“4,5発しばかれる”覚悟をしていた(そんなことはない)。 すっごいドゥンドゥンしてるやん。 ドン・キホーテに溜まってるヤンキーの車よりドゥンドゥンしてるやん。 フォントを大きくしないとイメージが伝わらないかと不安になるぐらいにドゥンドゥンしてるんですよ。恐い。絶対にしばかれるやん。今すぐ帰りたい。帰ってオフトゥンに入りたい。オフトゥントゥンしたい。 そう思いながらも少しだけクラブに興味があったので伝家の宝刀“ドヤ顔”をキメてテンションブチアゲでワンナイトカーニバルに突入してきました。 社長はガチ常連なのでVIP席に優遇される。ニトリでも見

    はじめてのクラブでVIP席に座ってドゥンドゥンした話 - horahareta
  • http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/05/15/070126

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  • ラーメン屋で目撃したカップルの修羅場 - 自省log

    先日、自宅近くにある行きつけのラーメン屋で事をしていた時の話である。このラーメン屋は知人曰く、美味くないらしいのだが私は大将と仲が良いし、店も空いているのでよくべに行っていた。 その日は土曜日だったがお昼時にも関わらず、案の定お客さんは入っていない。「大将来たよ~」とお店に入ると、さっきまで何とも言えない無表情だった大将もすぐにパッと明るい笑顔になって私を迎え入れてくれた。カワイイおっちゃんだ。そんなカワイイ大将と他愛ない雑談をしながら、注文を決める。 外がとても寒かったのでラーメンを注文する。 注文を言いかけた瞬間、お店の扉がガラッと開いた。どうやらお客さんが来たようだ。 あまり他のお客さんを見た事がないから、正直ビックリした。と思ったら大将もちょっと驚いている。 いやアンタが驚いたらダメでしょうよ。 お客さんは若いカップルだった。歳の頃は20代中盤といったところ。 座るや否や、二つ

    ラーメン屋で目撃したカップルの修羅場 - 自省log
  • 秋元さんその2 : マン臭きつ子のオリモノわんだーらんど

    オムツ倶楽部の回でチョロっと触れたが、乏しい私の恋愛経験のうちで一番つらかった失恋の話でも今日はしようかひとつ年下のM君は、お堅い仕事、真面目実直、複雑な...ひとつ年下のM君は、お堅い仕事、真面目実直、複雑な生い立ち、デートは1円単位まできっちり割り勘。口癖は「どうせ俺にはお父さんが居ないよ」だった。 彼の話をするたびに、周囲の人間は口を揃えて「やめとけ」と言った。 この場合の「やめとけ」は、「あんなふざけた男はやめとけ」ではなく、「(ふざけたお前にはあんな真面目な男は合わないから)やめとけ」 という意味のようだった。 そして、私は、「やめとけ」と言われるたび と寝言をほざき自己陶酔していた。 M君は非常に真面目な性格で、下ネタを言う女性が大嫌いだったので私はM君の前では一切の下ネタを封印した。 ある日 秋元さんに、「M君がいかに下ネタが嫌いか」について話をしていると 秋元さんが「携帯

  • 高学歴女子の知的すぎる性の目覚め | 日刊SPA!

    男子の性の目覚めのきっかけと言えば「父親の部屋にあったエロを発見」や「道端に落ちていた湿ったエロ漫画を回し読み」などが王道だ。 だが、女子の場合、特に高学歴女子の場合は性の目覚めもなかなか複雑なよう。その知的すぎる例を集めてみた。 「中学生のときに読んでいた筒井康隆の小説が目覚めだったと思う。なかでも好きだったのは、テレビの前の大勢の視聴者男性と毎夜バーチャルなセックスをする処女が主人公の『20000トンの精液』。もうひとつは様々な快感が17時間遅れてやってくる病気になってしまったせいで、人前でセックスの快感が訪れてしまう『信仰性遅感症』。皆は気付いてないけど、私にはいま17時間遅れで昨夜のセックスの快感が訪れていて、我慢するのが大変!ていう設定で中学の授業を過ごしたりしていました。もちろん処女でしたけど。筒井康隆を読んでいるませた私!というプライドも満たせたし、エロとは違って人目をは

    高学歴女子の知的すぎる性の目覚め | 日刊SPA!
  • 浦島氏、老化の慰謝料求め竜宮城を提訴

    「うらしまたろう」のおとぎ話で知られる漁師の浦島太郎さん(620)が、竜宮城の滞在費支払いを拒んだところ、老化性ガスを噴霧されたとして、竜宮城経営責任者の乙姫氏らを相手取り、慰謝料など約3億8千万円の支払いを求める訴訟を那覇地裁に起こした。 訴状によると、浦島さんは1408年8月、沖縄かりゆしビーチを散歩中、子どもたちにいじめられている亀を発見。子どもたちから亀を助けたところ、亀からお礼として海底内リゾート施設「竜宮城」に案内された。浦島さんは、その後3日間にわたって城内で鯛やヒラメの舞い踊りや豪華な事など、歓待を受けたという。 その後、浦島さんが再び亀に乗って地上に戻ったところ、竜宮城側は滞在料・施設利用料として計825万円を請求。支払いを拒んだところ、亀に老化性ガスを噴霧され、姿を老人に変えられた。 原告側は「あらかじめ浦島氏の同意を取らず、高額の竜宮城利用料を請求するのは、ぼったく

    浦島氏、老化の慰謝料求め竜宮城を提訴
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